寅次郎さんが投稿したフェアレディZガチャ・LC500・ストラクチュラルブルー・命がけでもたりないのさに関するカスタム事例
2021年08月28日 20時20分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
以前に、スタンドストーンズ ガチャ/ Cカークラフト 日産フェアレディZ S30 & Z32編のガチャをやって↓出ました!
・Z432 ブラウン(黄色?) (アルミホイール)
・300ZX レッド(シート赤(レカロシート風)&マフラーチタンカラー(青色)&カーボンボンネット風&アルミホイール(ゴールドカラー)&アルミシフトノブ風)に仕上げました! Z32のフロントランプ周りを塗装しました!テールランプのみ塗装済です!
パーツが落ちないように接着剤塗りました!
命がけでもたりないのさ(2) 著者名 著:大柴 健
を書店に行って購入してきました!😄なんと!悲しいことに、命がけでもたりないのさ巻数が、全2巻です!少なすぎです!😭😭もっと続編あるかなと思ってましたのに!😅
楽天市場のネットショップ駿河屋で、【新品】ミニカー1/43 レクサス LC500 コンバーチブル(ストラクチュアルブルー)実車販売限定台数(20台)をやっと購入することができました😄到着楽しみです!😄今まで、購入しようと思ったら売り切れになりました!しかも、送料無料となっていたんでよかったです!他にもあったんですが、商品代&送料込みにするとめちゃくちゃ高いので!😄ルーフ色(カラー・マリーンブルー)は、脱着式で楽しめるみたいです!😄内装色・ライムストーン
特徴↓
「ストラクチュラル・ブルー」を追加し「ストラクチュラル・ブルー・エディション(Structural Blue Edition)」として発売。 これは「開発に15年かかった」とされる深い色合いを持つカラーとなり、日本とアメリカのみで選択可能となっています。 このカラー自体は2016年のジュネーブ・モーターショーにて既に公開されているとのことですが、今回ようやく「市販できるように」なった、ということなのでしょうね。 生産できるのは一日に二台のみ なお、この「ストラクチュラル・ブルー」にペイントできるのはレクサス元町工場のキャパシティにおける関係上、「一日にわずか二台」。 ここまで手間がかかるのには理由があり、レクサスによるとなんと「40層以上の」レイヤーを重ねている、としています。
イメージはアメリカ原産の「モルフォ蝶」 なおこのカラーのイメージはアメリカ原産の「モルフォ蝶」。 モルフォ蝶は翅の表面が美しい金属調のブルーに輝くことで知られ、この「青」は翅の持つ鱗粉に対する光の干渉によって再現されるそうですが、この現象は翅および鱗粉の構造に起因するため「構造色」と呼ばれる、とのこと。 今回レクサスでも「ストラクチュアル=構造上の」という名称が与えられていますが、その発色原理についてもモルフォ蝶の翅と同じものが活用されているのかもしれません。 レクサスによると「下塗りと上塗りとの間にある、15マイクロメーターの細かさを持つレイヤー層」がこの輝きと反射を実現する、としています。 なお、加えてレクサスは「通常の光輝顔料であっても光の入力に対して50%しか反射しない」とし、しかしこの「コンストラクチュラル・ブルー」は「100%反射する」とのこと。 さらにこの塗装には3000億もの色素を持つフレーク(実際に見ないと想像もできない)が使用されている、と述べています。
モルフォ蝶