SLの電圧計・Bluetooth・イヤホン・バラの花束・愛犬と散歩に関するカスタム事例
2021年08月24日 09時49分
86からコーニッシュまで 峠ゼロヨンAVイルミ一通り遊んで結局ポンコツマジェとSL メカニカル エレクトリック共に自分でイジるのが好きです 子供の頃プラモが好きでした 大人になって1/1スケールになりました(^^) 名前に付けた横浜は さとでアカウントが取れなかったのでただ生息地です オープンカー クラウン 電工動物ネタ 良くフォローしています OFF苦手 投稿コメント長く成りがち オッサンですが仲良くして下さい m(_ _)m
子供の頃家族は父母私 毎年母の誕生日に花屋から父の名でバラの花束が届いたが
父は母の誕生日を覚えているような人ではなかった 実は
花束は父の気の利く秘書が手配したものだった ある年
花束が届かなかったので私は庭のバラを数本摘み喜んでもらおうと母に贈った 母は
バラのトゲで傷ついた私の小さな手を手当てしてくれた 母の
一瞬 淀んだ表情から本心を読み解く事は幼い私には難し過ぎた 花束が
届かなくなった理由 それは父と母は離婚し
父が秘書と再婚したからだと理解したのは何年も後の事
父をよく知る母は 本当の送り主が父ではない事を知っていた
“気の利く”秘書の行動は母への挑戦状だったのか
全てを母は悟っていたのかも知れない
我が子が手に傷を負ってまで摘んだ確執のバラを見た表情の本当の理由はどこにあったのか……
花束が届くという一見美しい現象の裏には真逆の本質が隠されていた というよくある話
以上物語は私とは関係のない話しですが腕の良い作詞家なら1曲 脚本家なら1本書けるかも知れません
高級品が見切れている様なわかりやすい事ではなく どこかの投稿やコメントにも有るかも知れません
せっかく始めたCTから離れますというコメントをたまに見かけますが悲しくなります
前回投稿 熱く成るトランク上の最期のセミを哀れむ気持ちが私に有るのは本当の事ですが
息を吹きかけた という現象を良くも悪くも語れます
セミを狙う“カラス”のくちばしや爪からトランクを守りたいと考えたのもまた事実でした
Maria Callasネタ伏線回収(^_^)v
お粗末様でした ドロン(-人-)
犬バカのオマケ
今まで 歩かないクルマ移動しかしない 私にはカセットウォークマンiPod等 携帯型音楽プレーヤーは無縁でしたが
機種変前の古いスマホでMVを見ながら散歩をしてみたところとても快適でした
そんな私ですからイヤホンは有線しか持っていませんでしたが
最近はBluetoothも安くなったのかなと調べた結果 おーっ!!
ここまで安いのは流石に心配でしたので
¥2000程の物をどんなもんかと試してみたところあまりの利便性の良さに驚愕しました
マスクの脱着 洗顔 犬の為にしゃがんだり立ったり無線はストレスフリー!!
モバイルの小型化はバッテリー性能との戦い イヤホンサイズの寿命はいかに?
RLはこだわる元オーディオ小僧
次はスマートグラスがもっと安くなればSF映画の様な散歩がすぐそこまで
傘のシャフトが光る商品を見たとき最も好きな映画の1つSF映画ブレードランナーやん!! と思いました
ちゃんちゃんっ(´▽`)ノ