コペンのHKS毒キノコ・イグニッションコイルのコネクター応急対策・フェンダーモールに関するカスタム事例
2020年04月06日 18時08分
三種の神器の一つが車だと疑わない時代に育った車好きです。 男の責任と言う都合で乗りたい車にも乗れず、気が付けば第二の人生どっふり…… そんな爺様ですが、出逢えました……最高のおもちゃに♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
今日は休みなのでお金のかからない弄りを少々……
HKSのレーシングサクションをバンパーを外さずメンテナンス出来る様にサンダーでエアクリの周りを20ミリ程カット。
これでウレタンの交換も清掃もかなりの時短が出来ますね🎶
メンテついでに振動で発生するビビり音防止に、雨滴プロテクターに穴を開けてインシュロックで軽く固定します。
ウレタンは劣化も無くまだまだ使えるので、今回も油汚れに強い台所洗剤で念入りに洗い再利用しました( ^ω^ )
次はプラグの点検中にイグニッションコイルのコネクターピンか一箇所折れたので、抜け防止に四本ともインシュロックで止めました。
また気が向いたら3ピンコネクターを仕入れます。
最後にハミタイ対策のゴムモールが一箇所経年劣化で縮んだのか?寸足らずで気になるので貼替えました。
やっぱり気温の低い季節はゴムが硬くてドライヤーが必須ですね。
施工時は久々にノーマルフェンダーを見ましたが、たかが出幅10ミリのゴムモールでも有ると無いでは全然違いますね。
タイヤハウスが大きく見えるし……言い換えればタイヤが小さく隙間は大きく見えるって事ですけど(汗)