ランサーエボリューションの千葉かず@スイスポZC33Sさんが投稿したカスタム事例
2018年12月07日 13時34分
走行中に、エンジンルーム内で滞留する排熱を、このフードスクープによって、ダクト前で高さを稼いで、純正ボンネット以上に負圧を発生させる事で、更に効率よく排熱を行い、冷却能力を向上させる事が出来ます。
実際、このフードスクープの装着前後で、水温が3℃違いがありました。
以前は、『RIGID』や『SIGMAスピード』で扱っていた様ですが、現在は生産中止で、新品で手に入れるのは不可能です。