アルファードのスパークリングブラックパールクリスタルシャイン・デットニング施工・やらずに後悔より やって後悔しよう・終わらない戦い・グンマーの夏に関するカスタム事例
2023年07月03日 02時04分
☆帝国グンマー県出身。 カメラ📷クルマ🚗が好きな、コミュ障で甘党な30歳👤 ☆"自分だけの"を目指して、DIYカスタム迷走真っ只中🤦♂️💦 ※自己満足💮な日記,作業の記録,写真投稿など、気負いしないくらいの心情で活動中です。 ☆"アルファード(30後期型HYBRID SR'C)" +そのほか数台所有。 ☆カーチュン開始…2018/09/17〜 ☆インスタ開始…2024/05/04〜
7/2(日)、雨上がりの休日。
こちらグンマー帝国は、今日も猛暑です。🌞
やばいです。🔥
そんな中、Myアルくんのデッドニング施工しました🛠
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エンジンルーム天面(ダッシュボード下)。
今回は、エンジンルームからくる振動を抑える目的で、車内とエンジンルームの境界?
ココんところ(天面)のフレームに貼ったら効果あるんじゃ無いか?と思いたちまして、
ボンネットのデッドニング施工と合わせて挑戦してみました。🤔
↑Myアル(HYBRID車)のエンジンルーム。
ウチのヴェル(ガソリン2.4ℓ)と比べても、
空間に余裕は無いし、手の入りにくいところも多い、おまけに自分で作った電装用配線も まとめ直さないといけないし…、、💧
そういうことばかり考えていたら、やる前から心折れかけた😅
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👇それでは作業の様子です。
※ダラダラと長い文章になります。🙏
まずは作業スペースを確保すべく、"ダッシュパネルカバー"(赤丸)を取り外ました。
"ブレーキフルードタンク"(青丸)と、元々付いている"既存の吸音材"(緑丸)を外すorズラします。
※ブレーキフルードタンクは10mm🔧で回してあげれば簡単にズラせます。管を抜く必要は無しです👍
"既存の吸音材"は、6?7ヶ所?のプラスチックピン📌で留まっています。※忘れた。
このピン。作りが結構厄介💦
挿れるのはラクだけど、返しが付いているので非常に抜けづらい仕様となってます🙄
くっそ狭い空間でコレ取るのは、ホント大変!💢
あと高確率で落とします。なんか敷いておいた方が精神的に良いです(´・ω・`)
↑コレでやっと、エンジンルーム天面の奥まで手が入る様になりました。😉
買って来た吸音材を、適当な長さに切り出します。
この時、配線逃し用の切り込みや穴を開けておくと、あとが楽です。
↑狭〜い空間に、根性と指テクで吸音材をハメ込み〜からの位置調整。
ある程度決まったら、奥の方から中間くらいまでしっかり貼りつけます。
続けて、先程取り外した"既存の吸音材"を付け戻し、貼ってない残りを"既存の吸音材"の上から貼り付けていきます。
☝️こーんな感じ❗️✌️
☝️端っこまで貼れていることをしっかり確認し、エンジンルーム天面のデッドニング施工完了です。😁
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お次はボンネット。
ココにも"既存の吸音材"が付いているのだけど…、メッチャ薄っ‼︎💦 ぺらっぺら‼やん︎(笑)
5箇所のプラスチックピン📍(赤丸)を外すと取り外せます👍
そしてこのピンも、ちょーっとクセがある…😧
慣れないと最初は外すのが大変かも…?😅
先程のエンジンルーム天面と比べると、道具も使えるし作業性は格段に良いはずだからメゲずに外そう❗️🤭
薄い既存の吸音材を外すと、施工面がみえます。
まずは緑枠で囲った範囲に静振材を貼り付けていきます💪
※写真撮ってないけど、見えない裏側までしっかりと貼ろう❗️
隙間なく貼った静振材の上に、重ねて追加の吸音材も貼っていきます。
※ココも隙間なくしっかり貼り付けよう❗️
ボンネットのデッドニング施工は これでOK!🙌
フライパン🍳みたいに熱かったけど、逆にブチルが貼りやすかった🤣
あとは、外した"既存の吸音材"と、ピン📍を戻せば作業終了です🙆♂️
☝️結果、ガソリンモード中は少し静かになりました。
なりましたけど…、EVモード(音0)からガソリン始動の瞬間にくる'震え'が、まだ許せない😑💢
ヴェル(ガソリン車)の時は、常にエンジン回ってたから心地いい振動が続くイメージでした。
…が、HYBRIDは全然違う‼︎💦
EVモードの時は良いんですよ?🥺でも切り替わり時のエンストしたかの様な『ブルッ!』…て感じが、
納車してから ずーーーっと好かないんです。😭
次はダッシュボード?フェンダー?
貼ってみれば もう少し落ち着きますかね…?🤔