ライズのバックフォグ弱発光化・ライズ・ロッキーに関するカスタム事例
2021年05月04日 15時52分
バックフォグの弱発光化。やっぱ昼間に撮ってもわからない😅でも直視しても、ずっと見てられる発光量になり、これで後続車の迷惑にならないかと😉
和歌山の私が住んでる地域は濃霧も無ければ雪も殆ど積もらないのでバックフォグは!宝の持ち腐れ!ウインカーをシーケンシャルにしたいが為にZグレードに。するとオマケでバックフォグ付いてきますもんね😑
バックフォグ点灯させてる車の背後に自分もつくと眩しくてイラッ💢としてました。天気良いのに点灯させてんなや!って具合に。
でも今回、バックフォグを増設するにあたり、Dに注文して物を見るとバックフォグ本体だけ。そりゃカプラー付いてないですよね。差し込み口を覗くとピンが3本?家で点灯確認すると、真ん中と右で点灯。真ん中と左で点灯。で直接ピンに配線をハンダ付け。防水にコーキング。でコーキングを完全に乾燥させて昨日 車体に取り付け完了。
で!昨日は弱発光化するっと言ってましたが、単に左側のを配線間違いしてただけ😝コーキングしてるし剥がすの面倒やし、強弱出来るなら右側の配線弄って弱発光にすれば、眩しくないし天気よくても点灯させられるやん😆て理由での弱発光化でした(笑)😅😅😅失敗成功のもと😉www
ライズ/ロッキー乗りね皆さん、バックフォグ付いてるのに迷惑になるから点灯されないって思っているなら、弱発光化してみてはいかがでしょうか😅
黒いカバーとテールを外し、バックフォグの玉を外すのですが、この玉、六角のビスで抜け防止されてるのでビスを抜かないと玉は取れません。(結構カチッとロック効いてるからビス要らないのになぁ)で、配線もクリップでとまっているのでコレも外してコネクタを引っ張り出します。
配線は入れ替えた後ですが、白く四角いニコちゃんマークみたいなのをラジオペンチで両サイドを挟み引っ張ると外せます。そして、黒い配線を抜くには、配線ピンの上側に抜け防止のロックがあるので精密ドバイバーのマイナスを隙間に差し込んだ状態で、そのままラジオペンチで黒い配線を引き抜いてやれば外せます。そして差し替える穴にはグレーのゴムが刺さっているだけなのでピン側の穴から精密ドライバーを突っ込んでやると、にゅるっと出てくるので簡単に外せます。後は黒い配線とグレーのゴムを差し替えるだけ。
つまらない小ネタに長々とすいません😅