ロードスターのロードスター30周年ミーティング・NB6C・NB ロードスターに関するカスタム事例
2019年10月26日 07時46分
2019.10.13 マツダ三次自動車試験場にて。
念願のロードスター30周年記念ミーティングに行ってきました!
今回集まったロードスターは「2,300台」
人は「3,000人クラス」です!!!!
自分は直線のB駐車場になりました
会場にはいつもの署名用のNDはもちろん、10周年記念NB・20周年記念NC・100万台記念NDも展示されており
なんと初代のコンセプトカー仕様のNAがいました
A周回は周回路で時間も沢山あったので散策
普段歩くことの出来ないバンクを体感してきましたが、これはまさしく壁でした
歩いても歩いてもロードスターだらけ...
しかも皆さんの仕様は多種多様で見てて飽きません
周回路の散策も終わったので再び会場に。
先の署名車の他に、実は各世代ロードスターの限定車も展示されていました
特に一番驚いたのが、このマツダスピードC-SPEC
パッと見た感じロータスかな?と思いましたが、
実はわずか4台程しか製作されていない大変貴重なロードスターです...
ボンネットの開き方も独特でいいですねぇ
そしてイベント最大の目玉パレードラン!
マツダ社員の皆さんやロドオーナーさんに手を振られながら、試験場を周回し幸せなひとときを過ごしました
ロードスターのキャッチコピー「だれもが、しあわせになる」がありますが、この30周年記念MTを通じてその意味を改めて実感できました。
ただ単にかっこいいだけではなく、オーナーやロドを見た人を虜にし幸せな気持ちにさせてくれる
ましてや30年前の車を今も尚所有し続けている方がいるというのは、本当にすごい事だと思います。
僕自身ロードスターのオーナーになったのは去年の11月で試乗して惚れたという経緯なのですが、今現在も運転する度に楽しく幸せな気分を味わえています。
仮に乗り換えた車がロードスター以外だったら今頃はどうしてたのかと思うと、やはりこの出会いには感謝してもしきれませんね
まだまだ若葉オーナーですがこれからも大切にしていき、次の40周年も笑顔で参加できるよう頑張ります!