Aクラス ハッチバックの触媒修理・セラミック触媒からメタル触媒・アルバエンジニアリングに関するカスタム事例
2022年10月10日 00時16分
もうひとつのネタはこの衝撃写真です。😱
セラミック触媒が破損してます。😅
じつはバブリングを最高にチューンしてもらい
注意事項でメタルにした方が良いと言われて
おりましたが、まさか触媒まではと
パンパンさせてましたが、
ある日からエンジンチェックランプが点灯し
いろいろ対策しましたがチェックランプ消えず、😰
その度にディーラーやショップ友人の診断機で
消してもらいましたが、10キロから50キロ
走行するとチェックランプ点灯❗️😢
簡易診断機を購入してチェックランプ消してました。
添加剤を入れたり、触媒洗浄してもらいましたが
ダメ🙅♂️でショップに相談すると
きっと触媒だろうと言われて
純正触媒に買い替え、(45万だそうです。)とか
考えました。市販のメタル触媒は車検不可です。
いろいろネットで徘徊していると
大阪にアルバエンジニアリングという触媒修理専門の
ショップを見つけて車ごと預けて来ました。
触媒を外して、
セラミック触媒のかけらが。
溶接して
カバーも外して
こんな蜂の巣みたいなセラミック触媒。🙀
見事に崩れてますねー。😩
こんな簡単に純正触媒は壊れるとは。😰
セラミック触媒が中で外れてこのように崩れて
ました。スズメ蜂の巣ではありません。
ある意味不気味です。😓
この状態ならチェックランプ消えないですよね。
メタル触媒を移植です。EU対応メタル触媒で
EU3 200セルだそうです。
O2センサーを挟んで2コ取り付けました。
綺麗に溶接してもらい移植完成です。
通常は触媒部分を送ってメタル触媒に変えて
綺麗に溶接して送り返してくれますが、
ワタスの触媒のように簡単に外せないのは
車ごと預けて対応してもらいました。
交換後は吹け上がりは良くなりました。
見た目はノーマルで触媒のみセラミック触媒から
メタル触媒に替えたい方は一度連絡してみて
下さい。車検は問題ないそうです。
大阪からの帰りは何度かエンジンチェックランプ付きましたが、現在は付かないです。
仕上がりは見た目は全くわからないのでアルバさんが
写真を撮ってCDに焼いてくれます。
2ヶ月かかりやっと治ったかなぁ。
因みにこの修理は脱着込みで23諭吉です。😂