グロリアワゴンのy30・グロリアワゴン・大黒PA・一眼レフに関するカスタム事例
2019年02月20日 08時31分
横浜市住まい。アラサー。単車はバリバリやってたけど、車はド素人。程度のよい(低走行(納車時49414km)、外装は「ガワペン」により綺麗、オルタ死亡、ブレーキブースター不具合、カセットデッキ故障、スピーカ腐敗)Y31グロリアのHTを購入しました。 程度極上車をガチャガチャにするのが俺のモットー😤😤😤 とりあえず今年こそセンスのあるドレスアップに専念します←センスはともかく派手な車に仕上がりました(2023.12.29)
「ルビーの指環」(ルビーのゆびわ)は寺尾聰の6枚目のシングル。1981年2月5日発売。発売元は東芝EMI。なお、「ルビーの指輪」は誤記である。
寺尾聰の歌手としての出世作であり、オリコン調べでは、寺尾のシングルで最大の売上を記録している。
寺尾は所属していた石原プロモーションの社長・石原裕次郎や専務・小林正彦に聴いてもらうが、小林は「こんなお経みたいな曲が売れるわけがない」と否定する。しかし石原には「いいんじゃないの」と好感触をもらい、レコード化が決定した。
発売当初はさほど売れていなかったが、発売から約1ヶ月程経った後から徐々に売上を伸ばしていき、同年3月30日付のオリコンシングルチャートで自身初の1位を獲得。同時期に、TBS系『ザ・ベストテン』でも1位を記録し、12週連続1位という同番組の最長記録を樹立し、この記録は放送終了まで破られなかった。また、連続1位の最長記録が更新されるたびに、同番組からはプレゼントが贈られていた。このことは、同番組の総集編やスペシャル放送などで、話題の一つとして必ず触れられている。また、日本テレビ系『ザ・トップテン』では放送第1回の第1位かつ10週連続1位という同番組の最長記録を樹立している。
くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから………
背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ
そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻
孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ
くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた
そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから………