ポーターキャブのヨコハマタイヤ・YOKOHAMA・135/80R10・4.80-10・タイヤに関するカスタム事例
2019年11月19日 10時31分
先日、大阪南港で開催された
昭和レトロカー万博へ参加したのですが
出発前にタイヤのひび割れ発見で
とりあえずチューブ入れて対処…
なぜ交換しないのかというと
ポーターのフロントは
135/80R10か4.80-10サイズでないと
ダメなんです…
装着している135のタイヤ
これが当時の4.80に相当する
タイヤでして
スバル360やR360,キャロルなど
様々な純正サイズタイヤの代用品になり
カスタム車両にもいいサイズ
しかし、このサイズのタイヤも
製造しなくなって10年近くになり
ストック品をオクなどで高値で買い
使い回してるのが現状で
おいそれと捨てられない😭
と、話をレトロカー万博に戻し
会場に出展していた
ヨコハマタイヤさんに
タイヤがないためにサブロク乗りは
高額で買っていたり
145サイズではフェンダー干渉や
はみ出したりと
ありったけの困ってるアピールを
訴えてみたら
すごく親身になって
話を聞いてくださって
展示車両のサブロクタイヤを
写真でおさめてくださったりと
さすが、クラシックカータイヤに
力入れてるメーカーとしての対応✨
上にも話はあげてみます
とのことで
企業なんで採算面など
ハードル多々だとは思いますが
なんとか旧車を遺していくために
消耗品であり安全性も必要なタイヤ
販売お願いしたいところです🙇
販売していただけたなら
うちの全車に限らず
旧軽組合員にも
ヨコハマタイヤさんへ
履き替えお願いしますので😆