CR-Zのドライブ・群馬県道4号に関するカスタム事例
2023年10月24日 17時22分
昔乗っていたCR-Xを彷彿させるスタイリングに魅力を感じAQUAからCR-Zに乗り換え(令和3年12月18日)。 最初に買った中古の初代シティ(赤)にはじまりEFシビック系(EF9を2台、EF2セダンを前期後期を各1台、EF2後期ハッチ1台など)、CR-X(EF7前期をMT AT各1台)、インテグラ(DA6)、インテグラ(DC2前期タイプR)、アコード(CB3)、S2000(AP1)などホンダ車多歴数。 1971年産まれで白髪頭のツーブロックがトレードマーク。
群馬県道4号、旧料金所跡。
九十九折れコーナーが続く上の方のダウンヒルは減速帯で減速甘かったらフロントスポイラーを擦りまくり。
車高はたいして低い訳でも無く、さらに保安基準を満たす地上高は確保している。
先日、車検のテスターに載る載らないの指摘を受け、張り出したスポイラーを活かしつつ車高は少し見直すべきかなぁ。
後は冬仕様に加工中のバンパーを早く仕上げなくては。