スカイライン GT-Rのブレーキ・ブレンボ・BCNR33・流用に関するカスタム事例
2019年05月30日 20時13分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
サーキットで露呈した重さから来る制動力不足。ブレンボさんは頑張ってくれてました。ブレーキには人一倍うるさい。そこに命を預けるんですもの。
32Vスペ、33R全年式全グレード、34前期は共通サイズで、ローターサイズはフロント324Φのリア300Φ。
34後期はリアを322Φへ拡大。
これは試してないけど、Z33と共通というのを耳にしたことありますが、真実はいかに。
今、制動力のアップグレードとしてはV36スカイライン他の曙キャリパー装着車のローターを流用。
フロントは355Φのリア350Φと巨大化。
上記の流用することによって、手に入る安心感はきっと格別でしょうね。やってる人の感想も聞きたいですよね。
ご覧の通り、ホイールをSSRのプロフェッサーSP1にしても隙間が。このホイールを常用にしたい。
LM-GT1は封印したいですね。