この空間の片隅でさんが投稿した東京オートサロン2023・鉄の塊に愛を誓う…・永遠の貧乏人(笑)・眠れない夜は大好きな車を観るに関するカスタム事例

…こんばんは。

…ね、眠れません(笑)

どうしちゃったのでしょうか…

日曜日は、めちゃくちゃ写真は撮って、早めに寝たのですが…

眠れないので、東京オートサロン片隅的レポートしていきます。

気になる車両の一つ。｢プリウス｣さん

お金が余っているなら、ほいこれ、と購入したいほど、注目の車両です。
皆さん、試乗待ち。
待ち時間に、普段はベンツに乗られているおじさまに｢プリウス格好いいですねー｣とお声掛けすると
｢うん！｣と目を輝かせて、すごく気になっていると話してくれたのが印象的でした。
普段の維持費の事もあるようで、会場のどこかにあるプラグインハイブリッドの車両がどこにあるんだ？と息巻いていました(笑)

ピンぼけですみません…

臨場感をお楽しみください。

19インチでタイヤ幅がこのサイズなのは、特殊らしいです。

後ろ姿はあえて、撮りませんでした。

ちなみに、僕が試乗して感じた事は…

｢内装の質感はよく、天井が低く、…いや、これスポーツカーそのもの｣でした。

昔、少しの期間、乗っていたgc8を思い出しました。

gc8と言えば、スバルですね。

こちらの格好いい、スバルレヴォーグsti sport#(プロトタイプ)

車両の近くに、開発副本部長の高津さんと視線が合ってしまい…

自然と声を掛けてしまいました(笑)

片隅｢…開発担当の方ですよねー？｣

高津さん｢おっしゃるとおりですー｣

…トーシローが開発副本部長に、話を聞くってだけでも、客観的に見れば、様々な意見がでるでしょうが、東京オートサロンに何回か来ていますが、人生最大のハイライトでありました。

片隅｢この車両を開発するにあたって、言える範囲でこだわった部分とはなんでしょうか？｣と訪ねてみると

高津さんが以下、レヴォーグに込めた想いは｢操縦性と安心感｣との事。

具体的には、ハンドルを握った時に安心して曲がったり、直線を走ったり出来る事にこだわりを持って開発されたと話をしていただきました。

高津さん自身がスキーやサーフィンなどご趣味をされているそうで、スキー板で雪道を下っていく時の、足の使い方(テクニックの一種)の、内側で曲がっていく感覚というものをレヴォーグにもいかに落とし込めるか熱く語っていただきました。

コーナーを曲がり始める、ロールする前の初動の動きが、走りの安心感に大きく関わってくるんだー、そこをいかに調整してお客様に商品として提示していくか、これがなかなか難しいんですよ、と。

素人にも、わかりやすく伝えてくれる姿勢に、胸が熱くなりました。

高津さん、影ながら応援しております。

ありがとうございました。

今年のニュルブルクリンク、無事完走してね、WRXさん。

ワイド&ロー

これで市販してください。無理か(笑)

市販ベース。ほわいっとカラーのホイールが似合っています。
WRCはゴールド。スプリントレースはホワイト。の印象が強いです。

ってことでスバル(トヨタ)縛りでピック投下

おしり

おかお

22B

トラスト86

買ってください。

すーぷらさん

おりどさん

たにぐちさん

好きよ。(…気持ち悪くてすみません(笑笑))

しばらく、オートサロン投稿は続きます。