ランサーエボリューションのEvolution PIT・エボピオリジナルパーツ・ステアリングリモコンスタータースイッチ・メーカーさん、パクリ禁止(笑)に関するカスタム事例
2022年07月24日 00時08分
レンタルガレージ Evolution PIT
ワンピット貸切型 工具付きレンタルガレージ
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★エボピ オリジナル★
汎用部品を利用した、フェラーリ風のステアリングリモコンスタータースイッチです。
(スタータースイッチの増設です)
世界に一つのユニットだと思います、、、言い過ぎ(爆)
カッケ〜(笑) 自己満です。
構成部品は、汎用のリモコンユニットとスタータースイッチ、固定用のスイッチパネル(エーモン)です。
スイッチパネルは、穴径を大きくする加工が必要です。
まず、リモコンユニットのスイッチ(送信部)を、スタータースイッチに置き換えます。
使用するのは、中の基板のみになります。
受信側は、リレーが内蔵されてるので、そのリレーの接点で既存のスタータースイッチの接点をONさせます。
送信部から、スイッチ用の配線をします。
スイッチの固定には、既存のナットからオリジナルのカバーに変更します。
アルミ製のオリジナルパーツになります。(非売品)
当初、別に電池ホルダーを付ける予定でしたが、スペース的に無理なので、基板をそのまま利用し電池交換は、少し面倒になります(^_^;)
なので、今回新品の電池を使う事にしました(笑)
圧縮チューブて、基板全体を絶縁して送信部は完成です。
送信ユニットの、基板はココに入れます、、、つーか、ココしかありませんでした(笑)
スタータースイッチを、ステアリングに固定します。
スイッチON時には、LEDが点灯します。
エボXの既存のスタータースイッチは、オプションの後付けなので、スターターSWのみでのエンジンスタートは出来ません。(キースイッチでON状態にしないとなりません)
今回、既存のSWを残しつつスタータースイッチを、ステアリングに増設しただけなので、基本的な操作は変わりありませんが、電気的理由でリモコンスイッチは、ブレーキを踏んだ状態でないと作動しない様にしてます。(ブレーキを踏まなくても作動出来る様にするのは可能です)
理由は、受信側ユニットの電源設定です。
受信側ユニットは、ACC電源では使えず、常時電源かブレーキ電源になります。
常連電源でもいいのですが、受信ユニットを常連ONさせてる意味は無いので、スタート時に電源が入っていれば良いので、ブレーキ電源にしました。
まぁ、結果、、、普通の今の車っぽくなりましたけど、よく考えたらひと手間増えただけです(爆)
早い話が、、、
自己満全開の世界ですね!
興味のある方は、参考にして下さい。
あと、メーカーさんは真似しない様に!(爆)
(製作者から)
スタータースイッチを、ステアリングに増設した事で、何か便利になったとかありません(笑)
フェラーリやF1の、スタータースイッチ見てカッコいいな〜と思っただけです。
無い物は作る主義なので、、、d('∀'*)
有線でも、出来ない事は無くむしろその方が、簡単だと思いますが、あえてリモコンにするのが、作る楽しみですよね♪