ロードスターの某ブン・ランウェイで笑って vol.17・読書・サイレント・ウィッチ Ⅳ 沈黙の魔女の隠しごと・☆☆☆★★に関するカスタム事例
2022年09月12日 20時04分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今朝、某ブンで。
朝晩だいぶ涼しくなって、エアコンをつけなくなってきました。
私は虫が嫌いなので窓は開けないのですが、それでもエアコンレスです。
昨夜歌番組で乃木坂の娘たちがきつねダンスしてたけど、なんか違う。
可愛かったのは可愛かったけど、やっぱりあれは球場でファイターガールズが踊るべきものだと思いました。
決して乃木坂をディスっているわけではありませんよ。
「ランウェイで笑って」vol.17
千雪覚醒!
パリコレへ向けて羽ばたけ!
【読書記録】
【69】,『サイレント・ウィッチ Ⅳ 沈黙の魔女の隠しごと』依空まつり:著(KADOKAWA)
あらすじです。
学園祭が始まった。
運営に忙しくする生徒会役員たちも、時間を見つけて楽しんでいた。
そんな中、不穏な人影がセレンディア学園へ迫っていた。
それは七賢人が一人〈深淵の呪術師〉レイ・オルブライト。
どうやらオルブライト家の呪具が、学園へ流出してしまったらしい。
回収の協力を依頼されたモニカは、フェリクス第二王子の護衛をしながら呪具を探すが——
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このシリーズは毎回新キャラが出てきて混乱します。
誰が誰だかわからなくなる。
カタカナ表記の名前だけでは、把握できないですね。
それでも性格付けやそのキャラに纏わるエピソードなどを添えるだけで、一応は思い出せます。
体裁としてミステリ要素もある異世界ハイ・ファンタジーなので、ストーリーとも合わせて把握が必要です。
モニカを取り巻く微妙な恋模様や、彼女自身の変化は読んでいて楽しいですね。
今回は脇役のダドリーの意外な真実も明らかに。
フェリクスには裏がありそうだし、なかなか楽しみになってきました。
でももっとモニカの圧倒的な強さが見たいですね。
続きを楽しみにしたいと思います。
☆☆☆★★星三つ