オデッセイの愛車遍歴・過去車遍歴に関するカスタム事例
2019年06月16日 21時20分
人生初の愛車
ホンダ CB5 アコードインスパイア AX-i
直列5気筒 FFミッドシップ
内装は落ち着いた雰囲気で、ちょっと高級なクルマに乗っていると言う感じを味わえる良いクルマでした。
RS-Rのダウンサスに、17インチホイール。
轍に異常にハンドルをとられ、肩がこる思い出がある。
今までで、一番愛着があったクルマ。
フロントオーバーハングの短さや、ロングホイールベース、フェンダーの膨らみなど、最高にカッコいい。
マルチリフレクターヘッドライトは、キラキラしていて、これまた美しい✨
人生2台目の愛車。
トヨタ GX100 チェイサー ツアラー。
インスパイアのショックが完全にヘタってきたので、試しに見に行って、勢いで購入を決めてしまったクルマ。
買った当時は、純正16インチ装着のエアロなしのフルノーマル状態。
直列6気筒に憧れていたが、VVT-iが付いた6気筒は、なんだかエンジンノイズが多かった印象。
ヤフオクでかき集めた純正フルエアロに、TEINの車高調、ヨコハマの18インチホイール、トラストのマフラー。
非常に乗りやすいクルマであった。
人生3台目の愛車。
トヨタ GRX120 マークX ヴェルティガ スペシャル・バージョン。
モデリスタが日本国内で2.5Lと3.0L と合わせて100台限定で販売したコンプリートカー。
自分のは2.5L。
専用のパーツやチューニングで、ベースとなるマークXとは一線を画す。
二人目の子供が出来た為、試しにWeb一括査定をかけたら130万円の値が付いた為、勢いで売却。
1年間しか乗らなかった。また乗りたいと思うクルマである。
ちなみに、このヴェルティガには、ヴェルティガエンブレムは最初から付けられていない。
で、今のRB3 オデッセイ アブソルートに至ります。