レヴォーグの燃費記録更新・私のレヴォーグ取扱説明書・キャリパー塗装に関するカスタム事例
2021年06月11日 20時30分
また見たいなと思われる様な投稿をしていきたいと思います。 よろしくお願いします。 2020年 3月28日 納車。 SUBARU LEVORG 1.6GT EyeSight V-SPORT F型 DJデミオは妻専用機。
やっぱり燃費が向上してますよ。
通勤時では過去最高の燃費が出ました😃
帰宅時と、買い物などのチョイ乗りでガタ落ちするので平均8.5くらいですが、今回は平均も上がりそうです。
最近になって劇的に燃費改善してきたので
時期的なものなのか
コールドフローボックスかエアインテークの遮蔽版除去の効果なのか。
なんなんだー!
全くわからない💧
ついでなので、自分のレヴォーグの乗り方をご紹介。
基本はiモードのみ。
Sモードは滅多に使いません。
エアフィルター
コールドフローボックス
ブローオフバルブ
リアピースのみのマフラーなどのカスタムにより
低速回転からのトルクがかなり上がっているので、3000回転まで踏むことはほぼありません。
少々の坂なら1200〜1500回転のトルクで十分に上るし
急で長い上り坂でも、1800から2000回転でターボがかかり始めたらスイスイ登ります。
そういえば
上り坂などで加速しようとして踏み込むと。
レヴォーグが出来るだけ低燃費で走るように、重いギアのまま頑張って登ろう(走ろう)とする癖?があるような感じがしませんか?
かなり踏み込まないと回転数を上げてくれなくて、ストレスになってる方も多いと思います。
再加速のもたつき。
キックダウンまでが遅い感じです。
平坦な道でも同じようなことがありますが、低燃費で走るようにそういう仕様になっているんでしょうねー。
そんな時は、再加速しようと踏み込む前に
一度アクセル開放度を0にしてから踏み込んであげると、そのまま踏み込むより早く回転数を上げてくれます。
うーん説明が難しい。
A〜F型のECUのプログラムによって個体差があるかもですが
自分のF型レヴォーグはそう言う走り方をしますね。
あくまでも「私のレヴォーグは」です😊
そんな感じで出来るだけアクセルを踏み込まないように走ることを心がけています。
安心安全紳士的な運転ですね🤤
若い頃はFTOを木っ端微塵にしたりとか無茶しましたが、歳とったら変わるもんですね(笑)
まああと、スバル車は紳士的な人が多いと言う印象付けもしたいですし。
見た目がゴリゴリのスポーツカーでスピード出しそうなのに超安全運転とかカッコいいでしょう(笑)
ギャップ萌え的な?😃
なので、レヴォーグに乗り始めてから一度も捕まったことないです😆
6年待った念願の愛車ですしね。
これからも、スポーツカー目指しながら低燃費と安全性を追い求める紳士であり続けます😎
キャリパー塗り終わりました。
やっぱり赤のもんですなぁ😊