ファルコンのインターセプター・マッドマックス・ロケ地巡りに関するカスタム事例
2020年04月15日 23時42分
マッドマックス聖地巡礼でオーストラリアはメルボルンに行った際、僕たちの乗るバスはインターセプターにインターセプトされました笑笑
で、ここがどこだかわかりますか?
ここはMFP本部。
捕まったジョニーをババが迎えに来ました。
40年経った現在も、当時のままの呼び鈴のボタンが付いていました。
中も当時のままです。
外に木が植えられて見えなくなっていますが、当時のままのハイウェイも残っています😊
中高生の頃から憧れて見続けた映画の中に入り込んだような錯覚というか… 40年も前の映画のロケ地がそのまま残っている奇跡というか… 本当に言葉がありませんでした。
そして、40周年だからと大人数で現地まで足を運んでしまう日本のマッドマックスファンのエネルギーの凄さにも感動です。連れて行ってもらえたことは、人生最良の思い出となるでしょう😊
…ですが
現地のマッドマックス野郎達は、この場所を借り切ってインターセプター並べてイベントやっているという。なんと羨ましい… ではなく、なんと情熱溢れているのでしょう。
MFPの地下ガレージにもインターセプター並べてるし… 現地のファンも相当熱いものを持っています。
来年マッドマックス2の40周年イベントに行くことができれば、また彼等と浮世を忘れてマッドマックスの事だけしか考えない日々を楽しめます😊