シロッコRの塗装からやり直し・アウディTTSエンジンカバー流用・缶スプレー自家塗装に関するカスタム事例
2020年09月28日 20時32分
Audi RS5に箱替しました(R5.5.11) ジャンル問わず、掛け値無しにカッコイイと思ったら即無言でいいね!押します。 特に洗車ネタやヌルテカボディーに激しく反応します。 気が向くと喋ります(*´∇`*) 昔、ディーラーで整備士をしていた勢いで色々いじくり倒してますが、たまに壊します。
こんばんは~
見るも無惨な熱害を受けてしまったエンジンカバー(…のマジカルカーボンシート)をひっ剥がし、塗装をやり直します!
…で、いきなりこんな姿です。
やはり、カーボンシートを剥がしたら下地のパテ痩せと亀裂が散見されたので、再度パテ盛りとサフ吹き、水研ぎを繰返します…
画像のは3回目くらいだったかな😅
…研ぎ過ぎるとこうなります🤣
取り敢えず表面が平滑になってくれれば良しとしましょう😇
前回は白いサフを使ったのでこんな色合いになってます。
サフ研ぎをした後、細かい傷やピンホールが幾つか見付かったので、横着してコイツを使ってみます…😅
スプレーパテが乾きました。
更に水研ぎをしていきます…
水研ぎに使用したのは#1000の耐水ペーパーのみです。
パテを研ぐ時は#600も使いました。
スプレーパテはサフとしても機能するので、プラサフ吹きを省略して塗装開始!
まずは捨て吹きして塗料が弾いたりしていないかを確認…
大丈夫そうです😊
この後、本塗装に移ります!(続く)