七宮改@心病み中さんが投稿したカスタム事例
2023年07月23日 14時36分
長くダイハツ車乗ってます。EFエンジン、JBエンジンが好物です。 最近、免許取り立ての頃(平成12年)に乗ってたのと同じ型(年式は違う)CT21ワゴンR買ってしまいました。金もないのに(笑) 良い歳して貧乏なので車に金がかけられません。貧乏が故に自分で修理、改造してきて色々身につきました。なので、金に物言わせてるようなイジり方してる人とは仲良くなれないと思います。
弟が朝7時からやってる、俺が元々乗ってた欠陥品のクソムーヴ(L175)のウォポン交換。いまだ本体もはずせてないらしい。というのも、まずプーリー固定のボルトが最初から画像の状態。ボルトの角が潰れかけ、1本は完全に潰れてて頭切り飛ばしたらしい。で、本体も同じような状態で最後の1本がどうしてもゆるまないと。ボルトの頭の角も潰れかけてる上にスペースも狭すぎて途方に暮れてるそうな。とりあえず潰れたボルトをはずすための工具をアストロで探してくるらしいが、ウォポンごときに一日がかりになるとか、ほんとクソな車。そして、たしかウォポンも最初はリコール対象だったはずだから、リコール対策で作業した整備士がゴミレベル。対策済ステッカーあるのは確認してるから、確実にディーラーか整備工場で作業されてるはず。車としてもガラクタレベルのゴミだし、とんでもないクソ車だ。ちなみに走行距離もまだ10万にも達してない。どんだけ極悪品質だよ、ダメハツ。
マウントもこんな状態。たしかこれもリコール対象で交換対象だよね?対象済ステッカーが何枚かあったから、これも対策品のはず。それなら、そこ数万キロで切れたことになる。
中古購入した時から店が高粘度オイル入れてスラップ音、オイル漏れ、オイル食いを隠して騙しやがった車だけに余計にムカつく。弟もおそらく、次の車検は受けないだろう