ミニ コンバーチブルのエンジンマウント交換・ハーネス洗浄・毛細管現象・BMWあるあるに関するカスタム事例
2023年02月23日 21時13分
車、バイク、ジェットスキー、乗り物大好物です。山ん中、河川や、海辺なんか走ると楽しい。 スノーボード、ウエイクボード、サーフィン等々、横ノリ系スポーツも趣味です。
体調不良につき、スノーボードはお休み。
キャンピングカーの置き場でしばし黄昏です。
車両購入時から交換必要な感じだった、エンジンマウント3点の交換。
そしてエンジンチェックランプの原因と思われるハーネス洗浄。
結論、マウント交換でアイドル時振動無し
加速時のジャダーも激減です。1ランク上級車になりました。
とは言っても、新車時の感じに近いだけでしょうが!笑笑
エンジンチェックランプもとりあえず消えました。
暫く様子見です。
マウント類はメーカー拘らず、安い物をバラバラに購入。
3万に収まります。
それとスロットボディーのOリングです。ハーネス洗浄時外しますので一応用意。
こちらがミッションに刺さるハーネス。
2個ありますが、エンジン側に近い方です。
ミッション側のコネクションは、満タンオイル池状態でした。
これでは断線、導通、諸々エラー出ますよね〜
因みに、メインECU側のコネクションはドライでした。
ベンツ、BMWはお約束すぎますね〜 なんででしょうか?
毛細管現象なのか、内圧で吹き出しなのか、国産では見かけないですが、、
設計?精度?材質?
アンダー側のマウント交換時、嫌な緑の液体が、、、😓
調べるとここの漏れはウオーターポンプ本体
もしくはOリングからが多いようで😂
10年超えの車体は整備一巡するまで、終わらないでしょうね😄
次回水回り交換整備でフロント回りバラシですから、
お約束のクランクプーリー交換、欲出してチャージャープーリーも小径に交換
インタークーラーも交換してみるか???