ジムニーのジムニー・デジタルインナーミラー・PORMIDOに関するカスタム事例

デジタルインナーミラーのバージョンup🚜
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新しい物に目がなく2019年にAUTO-VOX X1proから取り付けて、2台目のV5proになり、今回最新のPORMIDO PRD80Cに交換しました。
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今回なぜ交換したのかというと、夜間の画像が悪く、後車のヘッドライトで白飛びしてナンバーが読み取りにくいので探していたところに最新のミラーを見つけレビューもかなり良さそうだったのでポチってみました。
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今殆どのドラレコ画像は1080pに対してこのPRD80Cは2倍の2K！
しかもSONY製のセンサーを使ってるので信頼度抜群です！
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カメラ本体の大きさは少し大きくなりましたが、フロントカメラが単体になったので画角の自由度が高まりドラレコとしてもかなり使えそうです。
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取り付けはドラレコを付ける要領で簡単にできるのですが、リアカメラの配線が短いのでガラスの縁に這わすことが出来ずボディに8Φの穴を開けてグロメットで処理しました。
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さっそく試運転
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画像は以前よりシャープに見えるようになり鮮やかさも増してます。夜間でも確認出来る露出があり、なおかつ後ろの車のヘッドライトで白飛びしない最適なバランスです。
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このデジタルインナーミラーは付け替えタイプなので煩わしい配線が殆ど出ない純正ぽい見た目にドラレコとしても使え、後部に荷物を満載しても後ろが見えるのでキャンプ等で荷物をいっぱい積む方には特におすすめです！
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後記
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デジタルインナーミラーに関してはまだまだ発展途上。現在中国製の物が最先端で日本製も出始めているのですが値段が高いだけで性能がよくありません。
しかし、これからの車に確実に採用されていくであろうシステムだと思います。
電源を切れば普通のミラーとして使えるので安い物ではありませんが気になる方は導入してみてはいかがでしょうか。
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開封時

リアカメラの配線処理

試運転画像