アトレーワゴンの避暑地巡り・夏っぽい写真展・S320Gに関するカスタム事例

日中、家にいると不穏な空気というか圧力を感じるので、家庭内平和のために、外に出ることにしました笑
天然のエアコンを求めて避暑地巡りです。

まず、東温市の滑川渓谷へ。
有名なのは松野町の滑床渓谷。

11号から山に向かって入って進む。
またも、急に登場する発電所。

いゃ〜カッコええ。
ビリビリ来ます。

反対側の斜面に、鉄管があるんですが、呉造船所製作とは！

ナメラと呼ばれる川床と、そそり立つ砂礫岩の侵食された岩が特徴的。

甌穴も美しい。

奥の滝と龍の腹

しばし、流れに素足を浸しながら休憩。

からの、面河方面へ。
四国は酷道が多いと言われていますが、その一つ、酷道494号線。
松山から高知須崎まで貫いております。

黒森峠でございます。
酷道ですが、季節がら交通量が多い。

お構いなしで突っ込んでくる車やカーブでインカットする車が多い事。

こんな感じの酷道です。

酷道なのは東温市側です。

だいぶ走りやすくはなってるんじゃないでしょうか。

で、面河ダムに到着。
公園として整備されております。

久万高原町ですが、日向は暑い🥵

気圧が低いのでポテチも膨らむ。

本日の走行距離、144㎞。

酷道走るには、軽四が楽で良い。
ただ、シート💺が欲しい、、、。
腰周りの贅肉のせいで、横gによる負担が大きい笑