デュランゴのまだまだ代車生活・メーターパネル加工・DIYカスタム・愛車はそろそろ復活か？に関するカスタム事例

デュランゴ本体が修理中なので、ディーラーさんからメーターパネルをお預かり、DIYカスタム✨

取外した純正メーターパネル
では早速、開封の儀〜

クリアカバー固定のネジを外します。
初代後期型は前期型に比べ立体感がありますが、これでも何だか物足りない気がしてました😮‍💨

さらに計器類周囲のパネルをネジネジし外しました。
今回はこのパネルをより立体感あるデザインに加工します✨

スピードメーター、回転数メーター周囲にモールを付けようと、アクリル棒を熱曲げ加工。。しかしなかなか上手くいかない(挫折

メッキ調ラインを描こうと思うが、どうしてもラインが曲がる💦(挫折
まあまあ失敗の連続🤣

結局、モールはパネル内側の周囲にまわし接着✨アルミヘアライン調のシートを貼り付けました✨

翌日、クリアカバーの艶出し保護。バリアスコートを使ってみました✨

細かな傷が消えて透明度アップ⤴️

カバーのカスタムは終盤戦。
パネル4箇所に穴を開けて化粧ビスを取付し、計器類周囲の単調なラインを、テーパーづけの削り出し。
細かな歪みや凹凸はご愛嬌🤣

ダッジロゴの赤ライン２本はステッカー貼り。
R/Tのバージョンロゴはメッキペンで一発手書きしました。下書きなしの割に上手く書けました〜✨

時間の都合で細かな造り込みが出来なかったけど、楽しかったので良しとします🤣

と作業の合間にディーラーさんから電話。
「デュランゴのエアコンパーツ類が交換完了し、最終チェックにメーターパネルを接続したい」とのことで、近日中メーター持ち込んで取付してもらいます！

修理が無事終わってまた走れるといいなあ〜😎✨