フーガの畝傍御陵前駅・ギンモクセイ(金木犀)・トイレの芳香剤に関するカスタム事例
2018年10月15日 12時45分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今回は先週の火曜日に畝傍御陵前駅前のロータリー内にある金木犀の花が満開でしていたので、車撮りました(⌒0⌒)/~~
昨日は早朝から夜まで草野球の近畿大会で時間取られちゃいました。(^_^;)
フォロワーさんのイイね付けるので精一杯でした(^_^;)
キンモクセイ(金木犀)はモクセイ属の常緑小高木樹で、モクセイ(ギンモクセイ)の変種らしいです。(⌒0⌒)/~~
正面に見えるのは橿原市の保険センターです。
内科の休日夜間診療してるんで(⌒0⌒)/~~
夜中や休日の体調不良時には、かなり利用しています(⌒0⌒)/~~
キンモクセイは雄雌異株で、日本には雄株しか無いそうです。( ̄▽ ̄;)
雄株しか無かったら受粉しないから増えへんやんけぇ~ってなるんですが( ̄▽ ̄;)
キンモクセイは挿し木で、増やすそうです。(⌒0⌒)/~~
挿し木の方が挿し木した年にすぐに花が咲くそうです。(⌒0⌒)/~~
原産は中国南部で江戸時代に渡来し、挿し木で北海道以外の日本中に増やされたそうです。(⌒0⌒)/~~
このショットが一番綺麗に咲いてるけど(^_^;)
判ってるけど花が小さいでもいい匂いがします(⌒0⌒)/~~
キンモクセイの花言葉は『謙虚・謙遜』『気高い人』『真実・真実の愛』『初恋』『陶酔』です。(⌒0⌒)/~~
花言葉『謙虚・謙遜』の由来
金木犀は、様々な効果効能もありその芳香からどんなに大きい花と思われますが、実は1cmにも満たない4弁の花です。
つまり、表面的な自己主張せずに花自体は小さくて、それでいてリラックス効果で人の心を癒し、健康に不可欠な様々な効果効能発揮する所から付いたそうです。(⌒0⌒)/~~
花言葉『気高い人』の由来
金木犀はとても強い芳香ですが、咲く期間は3~4日でとても短いです。
また、花と言えば色香と香りで昆虫を誘い受粉をしますが、雄雌別でそしてその香りには『忌避効果』で害虫を寄せ付けないので、群がる虫を寄せ付けず、時期が来ると潔く散る花とそこから『気高い人』と付いたそうです。(⌒0⌒)/~~
花言葉『真実・真実の愛』の由来
金木犀の香りは何処に居てもすぐ判り、隠しだてのしようがありません。
表も裏もなく、ただ一途に香る花。
そこで『真実・真実の愛』という花言葉がつきました。(⌒0⌒)/~~
花言葉『初恋』の由来
金木犀の香りには、どこか懐かしく甘酸っぱい遠い記憶を引き戻してくれるような効果があります。
甘く切なく、それでいてずっと心に大切にしまっておきたい、そんな『初恋』の香りです。(⌒0⌒)/~~
花言葉『陶酔』の由来
金木犀の香りに『陶酔』する人も多いでしょう。
金木犀の香りは甘く官能的でもあります。
その成分から、人の心を癒し和らげ、落ち着いた気持ちにさせてくれるはなです。
うんちくでも無いですけどぉ~(⌒0⌒)/~~
金木犀の強い香りは、日本において汲み取り式の便所が主流で悪臭を発するので、近くに金木犀を植えることもあった。
1970年(昭和45年)~1990年(平成2年)頃迄トイレの芳香剤として主流で使われていたため、一部年齢層にはトイレを連想させるらしいです。( ̄▽ ̄;)(笑)
今回は近鉄橿原線の畝傍御陵前駅前のロータリーに満開だったキンモクセイの花をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~