CRぜろきーる-Zさんが投稿したF1・SUPER FORMULAに関するカスタム事例
2023年10月10日 20時37分
長野でCR-Zに乗っています。 CVTでも楽しめる人です。 F1、SUPER FORMULAなど好きです。 そんなこんなで仲良くしていただけたら嬉しいです。
お久しぶりの投稿はフォーミュラの話。
今年もスーパーフォーミュラとかF1を鈴鹿サーキットやモビリティリゾートもてぎで見ているわけです。
今季は、クルマも装い新たにSF23となり、SF19でシリーズを席巻してきたチーム無限と野尻選手にとって一筋縄にはいかなそうな雰囲気が、開幕前から漂っていたんですよね。
そこへきてヨーロッパからやってきたのがリアム・ローソン。
セブンでもファミマでもなく、ローソン。
かつてのピエール・ガスリーと同じくレッドブルが日本に寄越した男。
さすがF1を視野に入れてるだけあった。
ここ数年の絶不調を払拭しそうな雰囲気も無くはなかった山本選手。
蓋を開けてみたらまだまだ茨の道を迷っていた感じ。
2013、2018、2020とチャンピオンになっているその速さ、強さがまた見たいところ。
今年パパになった福住仁嶺くん。
道上監督のところで頑張ってはいるけど、チームとしての限界が垣間見えていなくもないかな。
仁嶺くんは無限やダンディライアンで見たい。
弾丸みたいに速い大湯くん。
新参のTGMグランプリで参戦。
速さを結果に繋げられていないのが惜しい。
8月のもてぎでのスーパーフォーミュラの後、急転直下のF1デビューとなったローソン。
F1日本GPに向けて「リアムは日本が育てた」と言いたかったのは内緒。
そして、晴れてF1ドライバーとして鈴鹿に帰ってきたローソン。
角田裕毅くんのチームメイト。
チームメイトはもっとも身近なライバル。
それはそう。
でももうちょっとこう…あるやろ?
そしてその角田裕毅くん。
今季はアルファタウリを牽引するのが彼の役目。
特に序盤戦は見事に役割を果たしてきていた。
謎の戦略や一貫性のない裁定に足を引っ張られつつも存在感も見せてきた。
頼もしくなったと思う。
フェルスタッペン!
鈴鹿ではレッドブルのコンストラクターズタイトル、カタールではドライバーズタイトルをそれぞれ決め、2023年のF1を制圧。
シンガポール?え、なんですか?
で、ですね。
10月末にはスーパーフォーミュラの2023年最終大会ですよ。
三つ巴のタイトル争い、痺れる…。
行きますよ。