4シリーズ グランクーペの手造り麺 ふたば・迷惑隣人・猫害に関するカスタム事例
2023年09月12日 00時18分
今日は野暮用で、久しぶりに南陽市に行ったので、麺屋葵の『焦がし坦々麺』を食べようと思ったら定休日だったので、『手造り麺ふたば』に行ってみた。
初めての店だだたので、メニュー確認。
こちらは蕎麦部門。
こちらはラーメンとご飯類。
どちらも手打ち麺らしく、メニューはあっさり系が多いようだ。
暑かったので『冷やしたぬき中華』をチョイスしてみた。
蕎麦屋さんの中華なので、蕎麦の麺つゆベースなのだろうが、というよりまんま麺つゆだったようだ。
証拠に、後で蕎麦湯が届いた。
個人的にはもう少し甘みがあった方が好きだったなぁ。
話はうって変わり、ここのところ悩まされているのが野良猫?で、春先は親猫といっても子猫サイズで、首に赤い首輪様の物を付けていたので、飼い猫だろうと思っていたのだが、暫くすると子猫を4匹従えるようになった。
その親猫が我家の西隣の小屋の中で死んで、子猫だけが残ったのだが、西隣の方は民地内で死んだものは、町では始末してくれない為自分で対処したらしい。
残った子猫達だが、野良猫となった割には皆至って健康そうで、成長するにつれ行動が大胆になり、猫の生態通り縄張りを主張するマーキングやら排泄、更には4匹いる為戯れあっての諸行が迷惑になってきた。
ちなみに猫のスタンプで隠したのは糞で、耕したばかりの家庭菜園が被害にあっている。
カミさんのバラの脇にも糞をして、砂掛けをするので下の化粧玉砂利にまで土を散らかすΣ(-᷅_-᷄๑)
ちなみに土の表面の白い粒々と、グレーの棒状の物は猫の忌避剤なのだが、全く効果なし💦
プランターにも入り込んで用を足す。
プランターの上にフェンスを載せてみたが、どかしてまで入り込む。
なのでレンガで重石。
ある日家庭菜園で水遣りをしていると、東隣でドスンという音がした。
暫くすると子猫達が寄ってきたき。
置かれたのは自動餌やり器で、左が餌タンクで、右が水タンクになっている。
これじゃあ野良猫もやつれない訳である。
翌朝水遣りをやっていると、東隣の内縁の夫?がたまたま家から出て来たので、「猫の糞尿やら、花壇や畑が荒らされて参ってる。猫はおオタクで飼っているのか?」と問うと、「いや〜、飼っているというか・・・。」と歯切れが悪い。
「前にいた親猫は飼っていたのか?」と問うと、「飼ってたというか、居なくなって良かったと思っていた。」という答え。
「西隣の〇〇さんの小屋で亡くなったので、〇〇さんが仕方なく始末したらしい。」と教えてやった。
東隣は2年前に越してきた、内縁関係の夫婦で、奥さんが韓国人で旦那さんが同居人という組み合わせなのだが、どちらも何かとトラブルメーカーなのである。
画像は猫に倒されてしまったコキアとガウラ。
東隣の旦那に、「飼ってないんだったら、近所迷惑にならないように、餌やりやめた方がいい。以前にも野良猫の餌付けが問題になって、絶対餌やりしないように部落の総会で決まっている。」と伝えたところ、「困ったなぁ。」と言いながら、餌やり器を撤去した。
しかし、夕方になると家の外に花台代わりに置いた足場に猫が集まり、窓に手を掛けてねだると、室内から餌を投げ与えていた。
数日すると餌やり器を、我家から見えない所にまたまた設置していた。
一度直接迷惑行為を止めるよう伝えているので、再度直接の苦情は隣人関係としては芳しくないので、区長に経緯を説明して対応を依頼した。
山形県で出している『山形県猫の適正飼養ガイドライン』という物もあるので、それに従って対応させるようにという下打ち合わせをした上で、区長が隣人に対処してくれた。
まずは区長が訪問して、「猫に関する苦情があったので訪問したが、オタクで飼っているのか?」と問うと、奥さんが、「ウチで飼っている。」と答えたそうで、「それなら他人に迷惑をかけないように、キチンと部屋飼いするなど、適正飼養して下さい。」と伝えたそうたが、色々言い訳していたらしい。
もっとも、前述の『ガイドライン』の存在など、多分県民の殆どが知らないだろうし、我家でも以前猫を飼っていたが、家の出入りはほぼ自由だったので、他所から苦情が無かっただけではあるのだが、時代が変わってこうした物が必要になったのだろう。
今のところお隣は全く改善する気配もなく、相変わらず迷惑行為が続いている。
耕したばかりの畑もこの通りで、ここに糞尿をやらかしている。
対策としてマルチ(黒い農ポリ)を張ったが、はみ出している畝の肩部分に用をたしているΣ(-᷅_-᷄๑)
全く困った迷惑隣人、数日様子をみて改善がなかったら、次の段階に移るよう、区長とは相談済みではあるんだけどね〜。