ヴィッツのGGさんが投稿したカスタム事例
2024年04月25日 01時32分
GGです宜しくお願い致します。 沢山のオーナーの皆様 いっぱいのいいねとフォローありがとうございます。まだこのサイトを使いこなせてませんが頑張って出来るだけリ・コメントと投稿させていただきます。 どうぞ今後もよろしくおねがい致します。
もうネタが尽きてきました^_^
余談ですが
エンジンの排気バルブ出たあたりの燃焼温度は約1300°
と聴いています
排気温度計はポートの直ぐ側に取り付けます。
タコ足あたり(排気温度計)の温度は約900°〜1000°弱になります
NAでベストセッティングした場合などにはエキゾーストにもよりますが真夜中真っ暗な高速とか走ると出口前後でブルーの炎が見えます。
そう言う車を見るとNAだと直ぐわかるし良いセッティングしてるなあ!なんてつい思ったりします。
ブルーの炎だと大体900°近いんじゃないでしょうか?
それも出口付近で!
そうなれるのはRRのポルシェかミドシップの排気管の短い車になりますね!
あくまで昔の経験からですが。
ターボに関しては絶対ブルーはないです!大体オレンジか赤い炎吐く位です、
空燃費設定が違うからですね!
ターボの場合燃料でデトネーションを抑えたりもすることありますので。
あくまで30年ほど前の事なので今は携わってはいないです。
その頃ターボの天敵デトネーションでピストンブローもよくしましたけど対策としてピストンへの溶射なんかもやって見たりしましたけど今ではターボのハイコンプレッション化にはピストン表面の削り方でデトネーションを抑える(ピストン表面の冷却効果による強化方法)などあります。
どんどん進化しますので勉強も大事だと思います!
あくまで余談です!
良い情報あれば誰か教えて下さいね‼️