しまゆー/SHIMAYUさんが投稿したbmw・新型1シリーズ・1シリーズ・m135iに関するカスタム事例
2019年05月28日 22時56分
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BMW 新型1シリーズのMパフォーマンスモデル
「M135i」も、同時に発表されました✨
新型1シリーズの最上位であるM135iは306psの4WDとなり、フォルクスワーゲン・ゴルフRやMercedes-AMG A35とのライバルになります
エンジンスペックは
2Lガソリンターボ
最大トルクは450kg-mの306馬力
1シリーズに初めて採用されたxドライブ・システム。これは必要とあらばリアアクスルに最大50%のパワーを送ることができる。先代M140iに搭載された3.0ℓ6気筒エンジンはFAARプラットフォームに適合しないため、M235iグランクーペと同じ306psの2.0ℓ4気筒ターボが搭載され、8速ATが組み合わされた。
シャシーの剛性を向上させつつ20kg軽量化されており、0-100km/h加速は4.8秒となり、先代より0.2秒遅いですが、最高速度は同じくリミッターにより250km/hに制限されます。ゴルフRパフォーマンスとパワーは同等ですが、トルクでは上回っているそうです
ホイールサイズは16インチから19インチが用意され、(M135iは標準で18インチ)、サスペンションは標準、Mスポーツ、そしてアダプティブシステムの3種類の設定
Mパフォーマンスモデル共通のメッシュ型キドニーグリルが存在感を放っています
MスポーツやM135iではMスポーツ・ステアリングやヘッドレスト一体型のスポーツシートが装着される。
BMWパフォーマンス・コントロールが標準で装備されるとともに、全グレードにマルチリンク式リアアクスルおよびブーメラン型のストラットが装着され、剛性が高められている。M135iにはさらなる補強が施され、アンチロールバーも追加されています
また、走りに効く先進のテクノロジーも満載で、エンジン直結のスリップコントロールシステム「ARB」がホイールスリップを緻密にコントロールしアンダーステアを減少させるほか、コーナリング時に内輪へブレーキをかけることでニュートラルステアに導く「BMWパフォーマンスコントロール」も装備する。
発売時のラインナップは140psの1.5ℓ3気筒を搭載する118iをはじめ、116d、118d、そして四輪駆動の120d xドライブなどが設定される。下位モデルには6速マニュアルまたは7速オートマティックが、120dには8速ATが標準装備される。