ヴォクシーのエアロスタビライジングフィン付きドアミラーカバー・エアロスタビライジングフィン・ドアミラーカバー・自作に関するカスタム事例
2020年11月07日 22時33分
2018年4月に 60 VOXY 前期から80 VOXY 後期 煌 へ。 CARTUNE デビュー:2020年1月 参加グループ ・ ZRR TYPE ASSOCIATION : No.4617 関西支部 ・ N-V-E Owner's Ranger : No.215 ・ N.V.E.@80Style : 関西支部 ・ TEAM VELENO ・ team METALLER メインは みんカラ で、CARTUNE はサブです。 よろしくお願いします(・∀・)
エアロスタビライジングフィン付きドアミラーカバー作製② パテ編
ソフト99 厚づけ用ボデーパテでエアロスタビライジングフィンの周囲の形を作る
1.パテを塗る部分をシリコンオフにて脱脂
2.パテを塗る部分にミッチャクロンをスプレーし、20分乾燥させ、3回繰り返す
3.厚づけパテを使用し、エアロスタビライジングフィン周囲にパテを盛って形を整える。
なお、フィンの前後はピンクのマスキングテープの所までとした。
硬化後に研磨し、必要に応じて再度厚づけパテで形を整える
1.耐水ペーパー♯400で研磨し、形を整える
2.エアロスタビライジングフィン周囲をシリコンオフにて脱脂
3.再び、厚づけパテを使用して形を整える
4.耐水ペーパー♯400で研磨し、形を整える
5.以下、形が整うまで2から4を繰り返す
形が整えば、うすづけパテを使用して、ピンホール、小さな段差、線等を補修
1.エアロスタビライジングフィン周囲をシリコンオフにて脱脂
2.うすづけパテで補修
3.硬化後、耐水ペーパー♯800で研磨。
4.状態を確認し、再度補修がある場合は1~3を繰り返す
プラサフをスプレー
ある程度、うすづけパテでの補修が終われば、プラサフをスプレーし、補修ヶ所の確認を行う。
1.全体をシリコンオフにて脱脂
2.プラサフをスプレー
補修場所を確認
まだまだ、カケ、ピンホール、ヒビ、段、凹みなどが目立つので、補修の必要がある。
うすづけパテで補修
1.エアロスタビライジングフィン周囲をシリコンオフにて脱脂
2.再び、うすづけパテで補修
3.硬化後、耐水ペーパー♯800で研磨。
4.状態を確認し、補修がある場合は1~3を繰り返す
最終的にプラサフをスプレー
うすづけパテでの補修が終了すれば、プラサフをスプレーして研磨すれば、パテ塗りは終了
1.全体をシリコンオフにて脱脂
2.全体にプラサフをスプレーし、乾燥させる
3.下地・パテが見えなくなるまで2.を数回繰り返す
4.乾燥後、耐水ペーパー♯1000で研磨し、表面のざらつきを除去する。
5。仮装着してみると... いい感じ(・∀・)ニヤニヤ