スカイライン GT-Rのシバタイヤ・メンテナンスは大事・車で遊ぼう・HCFC・サーキット走行会に関するカスタム事例
2023年09月14日 08時21分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
【動画あり】
皆さんこんばんは!すっかりUPする頻度が少なくなっちゃいましたが人もクルマも生きてます。
先日のTC2000での1分10秒という記録は、広い目で見ると非常に平凡か、遅いぐらいだけど、自分の走りのスキルに大きな自信を与えてくれる貴重な機会でした。
もう一度走ってみたいけど、走りつづけるためには一旦立ち止まって、マイカーの不具合を洗い出していく必要がありそうです。
10月の車検が切れたタイミングで、直せるところをきちんと直していなければいけませんね。
「平手晃平と車で遊ぼう!」のレースメンバーはクラブのスターダムのような存在だし、すごい人々たちが勢揃いしてるけど、そこに少しは近づけてはいると思う。
着実にスキルアップしているけど、それはマイカーが万全な状態なのが前提。
もし、次走ってみたいって人がいたら間違いなくシバタイヤをすすめます。
ラジコンも本物も、きちんと走るにはタイヤがしっかりしてなきゃね。
「平成カーファンクラブ」主催のTC1000を走ったとき、2月の極寒にも関わらずパワステフルードが沸騰してしまってエンジンルームをずぶ濡れにしたトラブルは純正フルードを使っていたことが原因でした。
レッドラインのパワステフルードが良いと有識者からおすすめされて、交換したんです。
灼熱のTC2000ではもちろん各部の熱が懸念材料でしたが2周アタックして1周冷ましつつ、最高で水温も115℃、油温も126℃となってました。
パワステフルードは素晴らしいことにほとんど噴かずに3つのセッションを走りきれました。
しかしまた、Z34純正ローターはまた歪んでしまいました。
もしまたローター変えるんなら、プロμのSCRかな??
今回のこのTC2000では新たにいろいろと浮き彫りになりました。
20万キロ走ってる機械式デフにはもう前に蹴り飛ばす能力はほとんどないけど、シバタイヤの強力なポテンシャルによって、おっかなびっくりながら最終コーナーもそこそこ速度を乗せて旋回できました。
次走りたいならいよいよパワステポンプ、ファンベルトも変えないとダメですね。唸り音が出てました。
あとは、このリアスポに設けたガーニーフラップもわずかながら効果を発揮できてるのかも。
ダンロップ先も安心して踏んでいけました。
きちんとメンテして、また走りたいですね!
見てくれた皆さんへ。
サーキット走行は確かに速い人はゴマンといるけど、速い=偉いってことはないです。
もし躊躇してる方がいたら是非とも勇気を出して走ってみてください。
いろんなところから走行会は案内があります。いつだって参加できます。
タイヤと己の限界を知るいい経験もできます。
でも必ずタイヤと、ブレーキはしっかり強化しましょう。
心がけとしてサーキットの3ない運動は
・無茶しない
・無理しない
・熱くならない
だと思ってます。自走して無事に帰れたときにはじめて心のチェッカーフラッグ🏁が振られます。
自分のしてることが誰かの兆しになればと思ってます。
ファイトです!