マークXのマークX GRMN・ドリンクホルダー・DIYに関するカスタム事例
2021年03月07日 01時44分
皆さん、こんばんは!😊
今回もドリンクホルダーに関する投稿です!
(上の画像は、本編にクルマらしい画像が出てこないのでとりあえず載せました!😆)
前回の投稿にドリンクホルダーの電源スイッチ等の画像を載せていなかったので編集し直しました!😅
お手数ですが、前回の投稿も一度見て頂けるとありがたいです😌
それでは本編に入ります!🤗
まずはクルマから電源を取るためのDC-DCコンバーターです!⚡️
これで12Vを6Vに降圧させます😊
(画像は規格が分かるように裏面を撮影した物です)
なぜ6Vかと言うと、ドリンクホルダーに使用するボタン電池が3V、それを直列で2個繋げるからです😉
ちなみに並列で繋げる時は3Vになります!
後から知ったのですが3V用のコンバーターの方が安かったです💦
調べ方が甘かったです😩
続いてダミー電池の電極として使う銅ワッシャーです!
なぜ2種類あるかと言うと、ボタン電池の+極は側面で接触しているので、同じ大きさにしてしまうと−極も接触してしまうので、それを避けるためです😌
って、わざわざ書く事じゃないかもですね!😅
その他の配線材料アレコレです!
最後に定電流ダイオードです!
これによって電流値を制限させ、LEDの破損を防止します!
一般的なLEDは最大で20mAで使用されてるようですが、ドリンクホルダーのLEDにはどれぐらい流していいのか分からないので、今回は低めの15mA用を使用してみます😉
(本当は18mAを購入しようと思ったのですが、売り切れでした💦)
これが吉と出るか凶と出るかは、やってみてのお楽しみです🤣
と言う事で、今回はここまでとなります😌
長文となりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます🙏
次回は加工編を予定していますので、良かったらまた見て頂けると嬉しいです😆🎵