ワゴンRスティングレーの法律って？・あくまでも社内基準に関するカスタム事例

こんばんは😀。

昨日と本日は天気が良く、作業日和でした😃。

さて？疑問に思った事が有り、調べ物をしていました😀。

たまにみんカラやCARTUNEにての投稿が有る、エキゾーストマニホールド スチフナです😀。

正式名称が長ーいですね😭。

当方のMH34は製造年がＨ24年９月から平成２６年８月迄となりますが、スチフナが割れて異音の話を耳にしますが、平成２７年製造からスチフナのトラブルを聞きません？何故？😱。

上の画像は対策されている物です😀。

赤マルで囲った部分がエキゾーストマニホールドスチフナです😃。

スチフナが対策品には無く、最初から本体に取り付けステを溶着してくれれば、割れることは無く、スチフナが金属劣化にて割れる原因と考えられ、設計でのミスと思われます😭。

前期に対策部品は付かないの？エキマニの取り付けが４点止めに対して対策品は３点止めとなり、装置不可です😭。

エキマニ迄変えれば装置は可能と思いますが、、、😃。

知り合い？行きつけの自動車解体にＨ２９年スペーシアがある為、解析したくて見ていたら部品の違いが有り調べてみました😀。

折れて交換って？いっても８００円位のステですが、金属劣化が持病なのでしょうか？って思います😀。

最初？ディラーではマフラーを社外に変えて重みが増して？折れたって？言っていたみたいですね😀。

スプリング上部の塗装が劣化にて？スプリングが折れるって？リコールが、今回車検時に陸運局のプリンターからお出でになられました😭。

純正の足廻りたがら？関係無い話です👎。

陸運局の車両法の法律が正しく各ディラーの社内基準は？法律では無く独自の物と自分は思います😀。