アテンザの面倒くさいと思ってました・DSP調整・やってみると意外と楽しい・しかし正解が無い・audisonに関するカスタム事例
2025年02月09日 17時30分
ネットとにらめっこして色々と調べるも、よくわからないのでお店にDSPの調整方法をきいてきました。
「施工させてもらったお客様で、DSPの使い方を教えるは初めてです・・・」
「アレ、自分でやるもんなんじゃないの・・・」 (・・;)
「自分で調整しようとする人、なかなかいないですよ。」
というやり取りから始まり
「3wayなので調整幅は広いです。」
「(自分の車って、3wayなんだ・・・)」
と、まぁ色々話を聞きましてき、帰ってきてまたゴソゴソ。
スピーカーの距離が(入力されてたハズですが、自分で消したのか)ゼロになっていたので測り直し。
こんな測り方で良いのか、そして距離を入力して何か変わったのか(変わったと信じてますが)、よくわからないままです。
一の桁まで正確に測れないので、ざっくりで。
今まで意識していませんでしたが、音源ファイルの拡張子も色々と調べました。
データを圧縮しつつ音質も良い.flacでいこうとするも、私の年式のアテンザは.flacファイルは認識されず。
(今までは.wmaという拡張子でした)
なので非圧縮の.wavファイルで音を鳴らすことに。
今まで使っていたUSBだとデータ容量がまったく足りないので、新しいものを購入しました。
8GB → 256GB(数値上は32倍に容量アップ)
デジタルオーディオプレーヤーを直接DPSに繋げて使用されている人が多い気がしますが、私はハンドルの純正リモコンで音量を調整したり、曲のスキップ操作をしたいのでUSBを車にブッ刺し派です。(あとマニュアル車なのでシフト周りに余計な物を置きたくない)
今はサブウーファーがない状態なので、次はサブウーファーかな。
トランク以外で置く場所・・・ 自分以外、誰も乗らないのでリアの足元にでも置くか・・・