124スパイダーのアバルト・124・124スパイダー・Exhaust・レコードモンツァに関するカスタム事例
2019年01月12日 01時49分
Danny "The Count" Koker(声:佳月大人) カウンツ・カスタムズのオーナー 15年以上のキャリアを持つ独学の修理工 クールなクラシックカーには目がない、筋金入りのカーマニア。車に熱を入れすぎてカスタムして売却する為に買った車を自分でキープすることも多い また、車のカスタムショップのみならずタトゥーショップやロックバーを経営する実業家 ヒストリーチャンネルにて絶賛放映中 カウンティングカーズ カーマニアは大歓迎さ フォロー宜しくお願いします
今回は
ABARTH124SPIDERのRecord Monza、
Exhaust Noteを堪能して頂きたい
"Exhaust Note"に着目した動画だ
車の中でオーディオと繋いで
聴く事をオススメしたい
①最初の動画は…
POPS & BANGSを解放したphase2となる
予めRecord Monzaも解放状態としている and more...
勿論常時sports mode
エンジンの箍を外し本来の姿に近づける作業を施してやった
カスタマイズはまだまだこれからだ！
(※default状態の124SPIDERのExhaust Noteはもっと大人しくマイルド。動画の様なExhaust Noteとは異なる上品なsoundを奏でる)
YouTubeにて欧州ABARTH595.695を閲覧しているとABARTHがつくづくワルな乗り物に見えてくる。
https://youtu.be/ynNgHflXO48?t=0049
ワルというよりヒール。欧州の暴走族が愛好する代名詞の乗り物に見えてならねぇ…品がなく感じてしまうが、心の奥底からはどんなに取り繕うが
"クール👍"
で
"刺激的"
で
"官能的"
な五感に訴えてくる心震わすマシンに他ならない。
気持ちを高揚させアドレナリンが沸き立つヤル気にさせてくれる、走る駆る喜びを味合わせてくれ最高な時間を与えてくれる…大袈裟に語っている様に聞こえちまうだろう…が全てマジな話さ
イタリアを代表する車フェラーリ。
フェラーリは最高だ…がフェラーリにない独特の魅力:毒を持ち合わせている。アバルトという毒。アバルトという独自性のある個性。強い灰汁のある個性…病み付きになっちまうくらいだ
このExhaust Note、soundもまた中毒性がある
一度聴いたら病み付きになる。
このカスタマイズは全くオススメできねぇ。
だがオレはアバルトの本来の姿:音を聴いてみたくなっまったのさ。
気が付いたらやっちまっていた…
オレの崇拝するグレイトフルデッド。
プロシュート兄貴もそうだった
「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ！
その時スデに行動は終わっているんだッ！」
そう。
すでに終わっていた。
②phase1 nomal mode
+POPS&BANGS
⇨default ＝ ノーマル
default Exhaust Noteは過去投稿を参照
おもしろいのはこの状態であってもカタログ値JC08modeで12.8kmとあるのだが、普通にカタログ値を上回る燃費を発揮するエコカー。
アバルトは最高だ👍
