スープラのsupramk3・北米仕様・70スープラ・ガルウィングに関するカスタム事例
2020年03月30日 21時28分
15年くらい前にガルウィングブームの時に45万掛けて施工しました。
目立つ!ただそれだけで実用性は…
70スープラはドアが重い…
開け閉めにコツがいる…
ある程度横に開かないと上に上がらない…
少しずつドアが落ちてくる…調整して上げる
※私の車体の場合です。
今回のレストアでガルウィングを撤去しました。
以前から延長したドアハーネスの断線や接触不良があったので…
またヒンジに上下の力がかかる為、ボディー側にクラックが入ると言う話も聞いたので…
純正のドアヒンジは左側は新品を海外オークションで購入。右側も海外オークションで中古を購入。
国内の右側(運転席)は使用頻度が多くガタがあると思うので、北米の右側(助手席)を選択しました。
ドアハーネスの品番を北米用パーツリストで調べ、海外オークションで中古を購入しました。
年式により微妙に品番が違ってました。
ドアに付属してる電装系のカプラーの形状が年式で変わっている。アクチュエータなど…丸から四角に。