CX-7のコメントお待ちしております。・自動車税納税通知書に関するカスタム事例
2024年05月09日 16時34分
満17年のMAZDA CX-7。雪国在住にとって、最低地上高205mm、AWD(4WD)、横滑り防止装置、ABS、アンダーガーニッシュ、ノックスドール、2.3Lターボ238馬力、ブリザックは心強い。ノーマルタイヤに履き替えれば、スポーツカーとのクロスオーバーSUVの本領を発揮。加速もハンドリングも軽快で運転が楽しく、スポーツカーデザインは飽きがこない。派手過ぎないカッパーレッドは前期のみのカラーで大好き。
【疑問】今さらながら、ハイブリッド車は、ガソリン車と比較して、ランニングコストで得をしないことを知りました。(元を取れない)また、環境にそれほど優しくないことも。
⓪燃費はとっても良いですが‥‥
①バッテリーに寿命がある。その前に少しずつヘタってくる。
②バッテリーの交換費用が高い。
③購入時の値段が割高。
④製造時、解体時の環境負荷が大きい。
⑤ハイブリッド機構に関する修理費が高い。などなどです。
電気自動車は、もっとトータルコストと環境への負荷が大きいということになりますね。"永い目で見ますと"
タイヤの減りが早いとか?
バッテリー交換費用が高いとか?
車体へのダメージで熱暴走とか?
機械的な故障で制御不能とか?
充電ステーションの心配とか?
(待ち時間は休憩できますね♡)
日本はなぜ、車を永く大切に乗ると、税金が上がるのでしょう?
解体時と製造時の環境負荷を減らせますし、燃費も昔から大きくは変わっていないのに。
さらに、リサイクル代金は、車購入時に払っていますし。
この矛盾を正してくれる人は、日本にはいないのでしょうか?
ただ物を大切に使いたいだけ‥‥
それは、税金で抑制しなくてはいけないこと?