SクラスセダンのAsh-ra君さんが投稿したカスタム事例
2018年04月15日 10時09分
愛知県半田市で小さなレンタルガレージやってます。 ♪(o・ω・)ノ)) 自分で車触りたい人遊びに来てね。 GARAGE Ash-raよろしくです。 ((o( ̄ー ̄)o))
てな訳で、
前回はアタシの560SECの塗装後の水研ぎで塗装面を慣らしてたお話だったんですが〜、
今回はバフ掛けのお話です。
(。・ω・。)ゞ
ペーパー目消しの荒めのコンパウンドを羊の毛に丸〜く一周付けて、
それを塗装面に回さずに塗りつけるよ〜に広げてやります。
(。・ω・。)ゞ
それからバフを回し始めて、片側を浮かせながら、ゆっくり移動させます。
♪(o・ω・)ノ))
この時にバフを押し付けるとバフ目の回転傷が付いてしまうので、
軽く載せる感じで当てていきます。
♪(o・ω・)ノ))
ある程度の面積を回しながら移動させて逝くとクリーム状だったコンパウンドが、
乾燥してきて粉になって吹き飛ばされて逝きます、
その後にツヤツヤになったボディが浮き出て来ます。
((o( ̄ー ̄)o))
側面も基本的には同じやり方なんですが、
ボディの角張ってる所に当て過ぎると一瞬で、色が透けて下地が出てきますので、
ご注意下さい。
(´・ω・`)
ボンネットの半分だけバフった状態です。
蛍光灯の写り込みが全然違います。
♪(o・ω・)ノ))
隣のスカイラインが写り込みます。
♪(o・ω・)ノ))
てな訳で、
只今 レンタルガレージサービスGARAGE Ash-raではご利用頂いたお客様にAmazonで使える1000円分の金券が当たるスピードくじをお渡ししております。
♪(o・ω・)ノ))