アルトバンのSIRAKOBATO魔洗車・シリコン洗車・回転モップ・洗車・ボンボンちゃんに関するカスタム事例
2024年01月22日 13時09分
✨ピッカピカでしょ✨
新古車で購入して
一度も水洗車してないですよ
正確に言うと
雨が降った後
回転モップで拭き取っているので
シャンプー洗車をしていない
つまり 界面活性剤を使った洗車はしない
まずは、車 全体のほこりを
回転モップで払い落とし
ボンネットに 信越化学の
KF 96−350
(今まで KF 96−50を使っていたのですが350 の方が 雨の後 ボディの表面からシリコンオイルが落ちづらい)
この350を100円ショップの 霧吹きに入れ
霧にならないように最大に出口を広げ
ボンネットに ワンプッシュ横に流すように
屋根に ワンプッシュ 縦に流すように
そして埃を落とす時に使った
埃がついた 回転モップ
髪の毛を洗う時に使う丸い ブラシを使用
これも100円ショップで売っています
そのブラシを使って
埃のついた 回転モップの毛を
ブラッシングする
そのブラッシングした回転モップを使って
ボンネット と 屋根につけた
シリコンオイルを伸ばすように
乾拭きしていく
そして 以前 紹介した ボンボンちゃん
作り方は
ボンボンちゃんのタグをクリックして
一番古い記事です
このボンボンちゃんで
窓のところを回転するように拭くと
窓のシリコンオイルのネバネバ 汚れ
ギラギラを汚れを落とすことができます
(ドアミラーにも使用してください)
ボディを保護するという意味では
車体は回転モップで塗り伸ばした
状態で良いですが
鏡面仕上げにしたい
そのように ピカピカにしたい方は
ボンボンちゃんでボディを拭き上げると
上の写真のように
鏡のような状態になります
静電気について
シリコンオイルはマイナス極性を持つ
液体なので
プラス極性の空気と触れ合うことにより
静電気を多く発生してしまいます
ですので 埃がつきやすくなる
それに対応するために
そう、アルミテープをボディに貼る
シリコン洗車をする場合は
アルミテープチューンが必要 なのです
アルミテープチューンでボディで起こる
静電気を減少させる
アルミテープを貼る場所は
以前の記事に紹介してあるので
参考にしてみて
その際 アルミテープは
SIRAKOBATO形に
静電気の放出が強いので
SIRAKOBATO魔改造のアルミテープ
水洗車、界面活性剤を使わない
SIRAKOBATO魔洗車
それらは車の性能を燃費を上げ
錆が発生し辛いので
長く車の状態を保てる
車に財布に、とても優しい
おすすめな、施工です
皆さんの大切な 愛車
大事に長く乗ってあげてってください😉
※私は関東に住んでいるので
雪国 塩カルを撒いている地域では
床下のサビを防止する
それについては保証できません
ただし シリコンスプレー
このシリコンスプレーは 比較的粘度の硬い
オイルが使用されています
このシリコンスプレーを
車のタイヤハウス内 サスペンション
床下に常に散布することによって
耐久性、つまり サビの発生を
予防できるのでは
と考えています