ヴィッツのDIY・カーオーディオに関するカスタム事例
2018年10月14日 02時37分
カローラフィールダーとルークスを弄ってます。 二輪のホンダCBR250R MC41前期も片手間程度に登場します。 コメント、フォローは気軽にどうぞ。 軽自動車からトラックまで好きな車好きです。 車いじりは出来るところは自分でやる。 詳しそうな人に教えてもらってやってみる。 をモットーにしています。
最近、アンプまで手を入れた割に音質に満足できず、対応品がなくて諦めていたインナーバッフルを自作しようと思ってたらTwitterのフォロワーさんからカロッツェリアなら対応してるのありますよ!と口コミを頂き調べて見ることに。
金属も入ってるタイプで値が張り、売ってる店少なくて困っていたところ、某車SNSでSCP13ヴィッツにカロッツェリアのMDFバッフル取り付けてる人を発見してこれならいけるぞと購入を決意。
付属品はビスとバッフルとスピーカーにあるスポンジくらいです。
スピーカー付属のバッフルを載せてみました。
MDFバッフルと比較すると軽い上にちゃちいです。
試した所、アルパインの固定方法ではインナーバッフルを固定できないので取り付け金具を外して直接穴にバッフル付属のボルトで固定し、スピーカー自体はアルパインのネジで固定しました。
カロッツェリアのロゴが逆向いてますがちゃんと付いたし音質に影響しないし見えないので無視します。
付けてみてわかったのはロゴ等を気にしなければ他社のでも問題ないと思います。
どころか10系ヴィッツはダッシュボードオーディオ車多くてメーカーもドアスピーカーOP設定あるの知らずに対応してない扱いにしてる可能性もあります。
スポンジ貼って完成。
試しに視聴しようとドライブへ
音量上げていくと明らかに全域の音質が変わりました。
音量上げても破綻しなくなりました。
ただ、一定音量を超えるとアンプがポップアップノイズで使用できなくなるので試しにウーファーに付けてるハイローコンバーターと交換してみようと思います。
ウーファーはハイレベルインプット付きなのでハイローコンバーターで接続する必要はありませんね。