アヤタカ(じ)さんが投稿したマークX・デイライト取付・PIAA・グーネットピット・朱陽自動車に関するカスタム事例
2022年02月27日 12時51分
初めて買った車は昭和45年式スバルR2。 ちなみにワタシは昭和53年式(3月登録) https://ayatakajidousya.com/ インスタにて生きてます
こんにちは
昨日の作業のお話。
すっかり常連さんになりましたマークXさんです。
フォグランプの内側部分の純正デイライト取り付け位置に社外品のデイライトを取り付けます。
お客さんがこのお車をご購入された時から
ココが空いてたそうなんです。
で、純正品はめっちゃ暗いみたいでPIAAのデイライトを付けるのが定番のようです。
PIAAのデイタイムランニングランプ
DR185
バンパー外します
裏側確認。
ニンニン
フォグランプを仮置きしてみて、なんとかなりそうな感じ。
歩いて近くのオートバックスに行き、テキトーにステー買ってきました。
コレでいけそう。
グネっと曲げて
良い位置に。
良い感じ
純正取り付け穴をドリルで広げて
ナッターでナット取り付け
こんな感じです
外側の、メッキ部分をはずす
仮付け。
このあとメッキ部分被せてから、ステーちょっと曲げたり何度か微調整しました。なんとか良い位置に持っていけました。
さて、配線です。
配線の仕方が2種類ありまして。
日本仕様と欧州仕様がありました。
欧州仕様は車検不可らしいです。
ならば、なぜ説明書にその方法も載せるのだね、PIAAさん。
お客さんの希望で欧州仕様にしました。
日本国内走る予定がないそうなので。
ということで、まずイグニッションONで電気流れてるトコ発見。電源取り出しヒューズ使ってます。
そのまま外に出します。
念のためコルゲートチューブ巻いたりなんかして。
ヘッドライト裏でポジションランプ探したんですけど、すでに社外品ヘッドランプがついてて、ゴチャゴチャ配線ありすぎて、どれやねん!みたいな状態。
ネットみたらタイヤハウス側からアクセスするようだったので、それっぽいカプラーにテスターあてて、やっとこ見つけました。
愛しかったので、名前をつけました。
イルミちゃんと申します。
苗字はたしか、小柳です。
コルゲートチューブ使いまくりで、しっかり配線。
こっちも。
バンパーの取り付けです。カプラーなら簡単なんですけど、ギボシなもんで、バンパー近くに置いて両手でプルプルしながら差し込みます。なんでこんなに硬いんだ!ギボシ野郎め!
ペカっ!
更にカッケーくなりました。
ちなみに欧州仕様は、ライトオンで減光されます。
あざーした!