プリウスαの純正+α・ノーマル感・オーディオ・HELIX DSP.3・URC-3に関するカスタム事例
2024年09月12日 21時58分
ノーマル感。
この路線は崩さないように…。
いや、ノーマルが過ぎる。
とは言え、今狙ってるパーツも純正パーツ。
どうやって個性をだすか🤔
悩みますねぇ〜。
オーディオ移設作業を進めてますが何時までも落ち着かない暑さのおかげで牛歩状態です😮💨
スコーカーのバッフル作ったりDSPに配線を接続したりしてると汗が吹き出てやる気ゼロに😵💫
気分転換に違うことしようと思いハードオフへ!
URC.3をお使いの方なら一度は感じる。
かもしれないボリューム調整する時に
ツマミちっちゃ!ってヤツ。
ちょびっと大きいと楽なんだよなぁ〜
という訳で楽器用のツマミを物色してきました!
シャフト径は合うけど1㎜も噛まない😑
まぁ安いから勉強代と思えば良いかと…。
そんな時にnekoさんから
「シャフトの長さがまるで合わないから気をつけて!」的なアドバイスが…。
先に先輩に聞いとけば良かったっす😅
シャフトが噛まないならどうやって嚙ますか🤔
ボーッと別のツマミを探しながら考えてたところで、樹脂製なら削ればいいってようやく気づきまして(笑)
#80#120#600#800と番手変えながらツバをギリギリまで削り。
#1000で縁を反らすようなイメージで整えました!
汗だくになるのが嫌で作業止めたのに、結局この作業で汗だくに(笑)
無事ハマりました!
ギリギリの隙間も作れて干渉なしです!
もっと格好良いツマミが良かったんですが
それはまた次の段階という事で✌️
ツマミ探しが楽しくなりそうです😁