シボレーその他のコルベットC3・corvette c3・リトラクタブル・ヘッドライトウィンクに関するカスタム事例
2024年01月23日 10時57分
謎のC3を2021に入手。 楽しく仕上げます。 あるもこれも自分でやりたいですが、環境的、設備的にできることが限られます。 何年かかるかな😓 1982だけどcab。 エンジンは、ZZ6@2023。 6MTは、ZF。 内装と電装は、自分で。 リトラクタブルは電動に変更。 エアコンは、vintage air DAKOTA DIGITALメーター サイドマフラー 全塗装soulRedCrystalMetalic計画中
リトラクタブルライトを電動化したので、ウィンクさせる計画、やっとココです。
設計▶️テスト▶️製作▶️実装(今ココ)
写真は、リトラクタブルライト電動モーターの消費電流を、0.05秒ごとに遷移を測ってるところです。
ただ、こんなことをちゃんと測れるDIYレベルのものを探しましたが、、かすりもしませんで😓😓
と言うことで、PICマイコンのADコンバータで、それをusbのcom経由でテキストに落とす装置&Pythonプログラムを作って測定。
その結果をExcelしたのがこれですね。
開ききったり、閉まりきると12A程度流れるようなので、閾値を8~10Aくらいで判定すれば良さそうです。
電流そのものを測定するのは難しすぎるので、0.1Ωの抵抗に流したときの電圧をpicのadコンバータで読みとるようにします。
正確にいえば、10A流れたら、0.1Ωで1Vの電圧降下、モーターにかかる電圧がさがることになりますが、まあ、誤差みたいなもんですね。
さらにプリント基盤をseedで発注。
組み立ててテスト。
オレンジ色の妖しい部品は、電流測定用の25W0.1Ωの抵抗です。
で、、、ですね。
最後近くにきて、、いいアイディアが浮かぶとか、、あるあるですが、
いろんなパターンのウィンクを登録するには、切り替え方をアナログ入力したほうが簡単でたくさん実装できることに気がついたのですが、、とりあえず、現在6コ設定できるので、version2のときにやることにします。
ワイヤーも少なくなるしね。
ということで、次回はウィンク動画、、、のつもりですが、よく考えたら、撮影用にリモコンで制御しようかなと思うので、、また時間がかかるかも。。的な😄😅