MR-SのDIY・O2センサー異常・メーターフード加工に関するカスタム事例
2021年06月20日 20時54分
軽くてコンパクトな運転の楽しい車が好きな麒麟です。 すっかり競技からは遠ざかってしまいましたが、ガレージでのDIYやツーリングなど車遊びは継続中です。 趣味も仕事も車で、考えていることは四六時中車のことばかり。 YouTubeも始めてみました。作業系の動画をメインにアップしています。
通勤中にエンジンチェックランプがピカーン!
アイドリングは安定してますし、加速中にエンジンがバラつく感じも無いので、O2センサーっぽい感じです。
ダイアグコードを読んで、サービスマニュアルを確認すると、正解でした。
予備で置いてあったO2センサーに交換して、無事にエンジンチェックランプも消灯。
付いていたO2センサーはトヨタ純正で、新車当時からの物かと…18年と15万6千キロお疲れ様でした。
社外エキマニあるあるで、配線がパッツンになっていたので、前にコネクターのリフレッシュついでに配線を延長したのですが、固定方法が良くなかったので、コネクターのステーを作って余裕のある取り回しにしました。
以前にコラム上にスピードモニターとタコメーターを置いたのですが、スピードモニターを見たい時の視線の移動量が多くてイマイチ。
ということで、メーターフードを加工します。
スピードモニターをメーターフード上の部分に半分埋め込んで、一緒にタコメーターのレブインジケータも埋め込みました。