シビックフェリオの整備記録・オイル交換・マフラー修理完了に関するカスタム事例
2025年04月12日 14時28分
時間が取れたのでフェリオのメンテをするためウマに乗せた状態
フロアジャッキのリフト量が足らず、一度ジャッキアップし、カーランプの上に降ろしてコンパネを敷いたあとに再度ジャッキアップしてやっとウマに乗せることができるようになったけど、それでもカツカツ
まずはオイル交換
洗面器で廃油を受けるので前回同様に「ちぇんじくん」で上抜きした後、下から抜くことにしたけど、ほんの少ししか下からは出なかった。ちぇんじくんいい仕事するね〜
しかしウマはええね〜
今回はしなかったけど、下にもぐれるとオイルエレメント交換も楽にできるようになるわー
オイルは引き続きエーゼットCEB-002CIRCUIT 5W-30 約2.6㍑
225,473-219,752=5,721km
前回車検時は整備工場の方にパテで応急処置してもらって車検を通してもらったけどその後にDIYで更にパテを盛ってたんだけど、プスプス排気が漏れてたので、車検に向けてセンターパイプの穴を塞ぐために準備したもの
本当はみんカラで見たアルミパンチングシート(ダイソー)をボンドで貼り付ける方法でいきたかっけと、ダイソーでは廃版になってたし、ホームセンターあたりを見て回ったけど無かったためパテで穴を塞いだ上にアルミテープを貼って更にパテを塗り耐熱ペイントで仕上げる予定
購入時にはここまで見てなかったけど、センターパイプ以前には使用不可だった(汗)
上からアルミテープ貼ったりするのでとりあえずGO!!
古いパテをワイヤーブラシで削ぎ落としたところ
ピンボケだけど、7個穴があいとるじゃないかー!!
前にも塗ったけど、再度サビ転換剤を塗布
耐熱粘土パテを塗りつけたところ
粘土パテの上からアルミテープを巻き付け
粘土パテの乾燥まで待てないので、さっさと貼ったんだけど、多分大丈夫(であって欲しい)
アルミテープの粘着力を信じてボンドは使用せず(面倒になっただけ)
ガンガムパテ塗り始めたあと写真撮ってないことに気付いたためこんな状態(汗
)
ガンガムパテを全体に塗ったところ
自然乾燥だと明日になるので、
粘土パテ、アルミテープで排圧もかからないだろうからアイドリングで強制乾燥
ガンガムパテは濡れると溶けるので耐熱スプレーを塗って完了とした
じっくり時間をかけてしようと思ってたけど、乾燥時間とか無視して作業したのが仇とならなければええけどな〜
センターパイプは純正部品廃版のためパテ盛りでの応急処置をするしかないのだけど
SPOON、ゼロファイターのEK4EK9用のセンターパイプって流用できんのかなー
誰か知ってたらコメントお願いします🙇
SPOONには問い合わせたけどわかりかねますとのことだった(トホホ)