RS6 アバントの弾丸帰省・ドライブに関するカスタム事例

この角度がやっぱ一番この車を表現出来る角度かな？(久々乗ったので結構マジマジと見ました

ARQでの山籠りから車を乗り換えて今度は南へ往復400キロの弾丸散財帰省💸💧💧

この時期毎回感じる事の一つ、久々まともに乗ったコイツは高速での過不足無いクルージングを満喫させてくれるARQとはまた違う、いや、全く違う自分の感性に完全にフィットした路面に食いつく走り、加速、ブレーキング、全部がペダルとステアリングの数ミリで車からのレスポンスが体感出来るこの感覚、底の見え無さ。

下道、高速、なかなかの田舎のワインディングを述べ6時間程走りましたが、今までと違うのは「この感覚なら流すぐらいがいいのかも？」と、柄にも無い事を思ったりしたのが本人もびっくりな変化。

トータル燃費も0.1ほど上がっちゃって、、

あ、散財して懐寂しいから踏むの躊躇してたんだなこれ、、笑💸💧

この角度も捨てがたい

雨降るたびに綺麗に洗われてる😍

ありやな😍

流石にホイールは汚れてます💧　

下道ではちょっと硬くて高速ではしなやか
足の硬さと車高は当分これでいきます😅

余程車好きでもなきゃ何に抜かれたのかこのケツ見ても判別出来ない気がします、(⌒-⌒; )

いつも通う雪山とはまた違うワインディングや熊野灘から望む太平洋は冬でも綺麗でした😊

雪山で願っても降らない雪が暖かい南の高速降りた途端チラついて来たのは笑えました(￣▽￣;)

南へ向かう時にはいつも寄るここ。

ボディーに写る水面に気づいたのは今

次はいつ乗るかな〜

ほんとこの時期乗る暇ねぇ、、💧