RX-8の納車から現在までの愛車・エイト遍歴・おぎやはぎ・本物の相棒になるには時間が必要・無駄金も情熱があれば生き金になるに関するカスタム事例
2019年05月12日 07時24分
所属 ・ピット・アウトレーシング代表。 ・ヒデガラスレーシングチーム ・エリーゼS1会 ・エリーゼ老婆会 車歴: スズキフロンテ R32 スカイラインGTS-t R32 スカイラインGTS タイプS Y31 グロリアシーマ タイプⅡLTD KPC10スカイライン 現在: SE3P RX-8 タイプS BP8C NBロードスター RS S1 エリーゼ スポーツ160
連投
2003年にエイトを買ってから数年は、単独で峠ばかり走ってた。
この頃はまだ、トラストチタンマフラーと雨宮プラグコードのみ。
まだ、チームも立ち上げていない。
2009年、この年にみんカラで知り合ったエイト乗りと、チームを立ち上げる。
そして、16年ぶりのサーキット復活。
エイト購入から6年目。
ここまでが、弄りは変わらずマフラーとプラグコードのみ。
これを気に走る為の弄りがヒートアップ
そして、2011年現在のチーム、ピット・アウトレーシング結成
そして、2019年現在。
エアロは一切やってないので、外観はそんなに変わってないが、こう見えて結構金かかっているのは知る人ぞ知る(笑)
若者受けは悪いが、同年代から上の世代には案外良い。
免許取った頃は今と真逆で、中身より外観をエアロでコテコテに、室内はチンチラのシートカバーやシャンデリアなど、無駄金を投入しまくっていた。
まあ、今も車に興味が無い人から見れば、無駄金の何物でもないけど😅
只、16年かけてコツコツとやって来た甲斐なのか、今は本当に乗りやすく、本物の相棒になってきた感がある。