ロードスターのみャア大佐@NEO OZINさんが投稿したカスタム事例
2019年03月13日 22時14分
馬上少年過ぐ 世平らかにして白髪多し 残躯天の許すところ 楽しまずんばこれいかん 人間五十年を数年過ぎ、 ↑の伊達政宗公の句をモットーに日々生きてます^_^ 現在は車はツーキングメインミーティングたまにツーリングたまーに、走り屋と言うより弄り屋で最近は維持り屋です、車以外の他の趣味もたまにアップしたりします、アップの回数は通常の3倍のスピードなのは私がみャアアズナブルだからなのでご容赦ください(^O^)
私の愛馬の小腸と大腸はHKSのメタルキャタライザー。
左がHKSのセンターパイプで右が純正。
左はもちろんメタル触媒入りで右は純正。
右が純正のプリサイレンサー、マフラー以外でこのプリサイレンサーが必要の無い音を殺して、、
いや抑えてます。
左のには本来この様なプリサイレンサーが付いてますが。
私のはそのプリサイレンサーを排除してストレートのパイプを溶接して有ります(よく見ると溶接跡が分かります)、
社外のエキマニ(メーカー問わず)とこのプリサイレンサーレスセンターパイプに、
隔壁タイプのマフラー、純正、マツダスピード等を組み合わせると、大げさに言いますと、
重厚感が無いフェラーリサウンド的な軽い超高音を奏でます、2ストのチャンバー音に近いかもしれません、触媒は残して有るので、アイドリングは静か、低速走行時も同じく、しかし、エンジンにムチを入れて回し、3000回転を超えていくと、突然音が裏返り、「パィーン♪」と高音が炸裂しだします、F1のフェラーリV12というより、少しザラつき音が混じるホンダV12サウンドの方が同系かな、
仲間内では純正センターパイプでやった人が多かった、私も最初は純正センターパイプでやりましたが、
純正普段用、HKSが車検用と、なんだかそれはおかしいだろと思い出し、意を決してHKSの方もチョン斬りを決断してやりました、メタル触媒&パイプ径も太いので、純正改より少し音量も大きくなりましたが、普段ぶん回さずに普通に走ってれば別に普通、ぶん回すと超高音が炸裂するという素晴らしいシステムを発見し提供してくれた葉山のお店には感謝しかありませんでした、現在は純正センターパイプでまあ普通にしてますが、
純正やマツスピと同じくオートエグゼのマフラーでも同じ高音が奏でられてたので、(純正らより少し低音気味、それら以外は単なる爆音になる)
カーチューンやり始めてみんなの投稿見ていたら、
また快音パイプに戻そうか悩んでるこの数日(笑)
この画像はHKS改の方かな、
クォーン♪では無く、
パィィィィーン🎶
です^_^