コペンのコペン・L880Kコペン・フルコン・A/F計・フルメタル パニックに関するカスタム事例
2019年10月26日 22時10分
とりあえずエンジンブローから動かせるように計画が立ったウチのコペン。
今までリンク モンスーンで制御してたけどプラグイン ランサーエボ1用にバージョンアップする事になりました!
プラグインは上位機種でAFデータをcan通信出来る上、使えるチャンネルも多い!
ショップで偶然エボ1のセッティングで使った事がキッカケでしたが、なかなかの高性能。
しかも、4気筒なら電スロ以外は対応出来る、つまり旧コペンに使えるじゃん!という事で導入されましたw
can接続によるモニター表示も可能で、油温など各データ表示も出来、かつ電動オイルクーラー制御や回転数レブランプなどアイデア次第で色々使えます。
こちらはcanラムダというオプションパーツでA/Fセンサーを接続してプラグインにcan接続してA/Fセッティングが出来ます。
かなりの高性能でセンサー不調時を感知するとクローズド ループ制御からオープン ループ制御に切り替わる安全装置が付いています。
センサー不調でプラグインがクローズド ループで混乱するのを防ぐことでエンジンの保護にも繋がります。
canラムダと聞いて、フルメタル パニックのレーバテインを思い出したw笑
あのアニメはラムダ ドライバ搭載マシンが無双する話なので、ウチのコペン もラムダ ストライクが使えるようになるかもしれませんwww笑笑
なんて冗談ですが、canラムダでなくてもトラストのAEMでもcan接続によるセッティングは出来、しかも安いです。
実際AEMを使う方が多く、追加メーターも付属するので好評です。
私はcanラムダを使う理由は通信速度が倍くらい速い事とセーフティ機能に魅力を感じたところですかね。
値段は5万円超えますけど。
でもイノベートの壊れやすいA/F計も同じくらいの値段でしたし、表示なくともセッティングはpcのログ見て行う、それくらい通信速度が速いのでcanラムダ推しですね!