アクティトラックのHA3・鹿児島・ドルフィンポートがっ...・夜の天文館に関するカスタム事例
2020年06月20日 04時03分
一昨日の夜中...
知ってはいたけどもー...ドルフィンポートが無くなったら俺の夜の散歩コースがw
夜中のジャズが聞けなくなるのはちょっと寂しいねぇ...
しかも、車を降りた途端に大雨とかさぁ...
しかしまぁ、この車の夜の天文館が似合わなさ加減はひでぇw
昨日の朝...
ひゃっほーい😝来たよ来た来た♪
と思ってたら、たまたま近所の旋盤屋の爺様(旋盤歴57年w知り合ってから20年近く経つかなぁ...)が遊びに来たので
"ツバ付きのカラーを6個作ったら幾ら?"
と聞いたら
"タバコ🚬2箱"
との事。とりあえず12個(内径2種)発注してタバコ🚬は5箱渡しておきました😊2時間弱で納品😭爺さん...あんた、あんたすげぇよw
とりあえずは楽ちん○な助手席側から付けましたが...
うーん、やっぱ新しいのはいいねぇ♪
物の出先からシール(バーコード)は写さないでって事だった(写真撮るのがばれとるがなw)ので中途半端なbefore→afterですが...
色々と実験してみたかったので、
HA3+HA9÷3+α的な構成になっておりますよー♪
というのも、HA3ダンパーAssy(もちろん新品♪)がもう1set見つかったので、純正新品ストック状態と色々な組み合わせを試してみて、どの構成が自分に合うかなと🤔
ネットにもぼちぼちと情報が出てますが、初アクティ故に自分で試さないと面白くないし、乗り味の感じ方は人さまざまだし😊
ボディ側のボルト穴は、最初に10.5の錐を通してから、写真のリーマで...ってやってたんですが
途中で面倒くさくなり、ステップドリルで楽をする方向にシフトしましたぁ😅
※マスキングテープは、切削径の目印です♪
ちなみにステップドリルは13.0mm目安で通して(最後は面取りカッター&錆び転換剤先塗りで防錆済み)おいて、爺様に作ってもらった2種類のカラーを使い分けます。HA3用とHA9用のダンパーAssyを、マウンティング(アッパー)の事を気にせず使い分けられるように...
ちなみにカラーの材質は軟鋼です😄SUSは電位差で錆びを呼ぶので不採用♪
運転席側も終了♪
あとは、シートを組み付けて試走したら終了...
結果、異音は見事に消えました♪しかし今度は、剥き出しのタイヤハウスからのロードノイズが気になるという罠w
今後のオーディオの事も考えると対策はしておきたい...
うーん🧐床面は、純正のメルシートが有るから優先順位的には後回しかなぁ...タイヤハウスを先にやるとして
ノックスドール#3100とかカスケードとかDynamatとか(後ろ2つはまだあるのかねぇ)...制振/防音が同時に出来たら楽ちんだけどなぁ🤔乗用車みたいに床にカーペットが有る訳じゃないし...タイヤハウス(車室内)は、制振後に全面ブチル系シートを貼って、その後上から薄手のニードルフェルトを純正っぽく仕上げる=床面/タイヤハウス部分の素材をちゃんと針でチクチクして繋げるとかも面白そう😊でも、実際の費用(&手間も)対効果を考えると"ノックスドール#3100"一択かもしれませんなぁw
仕上がりオフホワイトっぽい色だった筈なので、仕上げは現状と同じ酸化鉄カラーで...
あっ、ルーフもドアだ😨